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よくある質問(大学院)

 

Q.大学院の説明会・相談会はありますか?

A.大学院に関するご質問・ご相談は、入試相談会や、学部のオープンキャンパス日に個別対応しています。(学部のオープンキャンパスの日程はこちら)。※平日・土曜日の個別相談や、オンラインでも個別相談を受け付けています。お申し込みはこちらから。


 

Q.出願前に希望する演習指導教授に連絡をとることはできますか?

A.受験生が教員と直接連絡をとることはできません。ご質問等がございましたら入試課までお問い合わせください。


 

Q.過年度に提出された修士論文テーマを確認できますか?

A.直近3年分の論文テーマをこちらから確認できます。

 


 

Q.税理士試験科目免除申請を希望しているのですが、その場合どの演習を選択すればよいですか?
A.税法科目免除申請は、「税法演習」・「法人課税法演習」が対象です。

 また会計科目免除申請は「財務諸表論演習」・「財務会計論演習」・「会計システム論演習」が対象となります。

 


 

Q.税法科目免除の認定を受けた人は毎年どれくらいいますか?
A.各人の状況で免除申請年度が異なるため、認定者数の把握はできません。

 しかし、これまで申請後認定を受けられなかったとの報告は、受けておりません。

 


 

Q.演習指導教授はいつ確定するのですか?

A.入試の合否判定時に確定します。合格者の結果通知書類の中で演習指導教授をお知らせいたします。

 


 

Q.入試の過去問題は配布していますか?

A.希望者に配布しております(無料)。ご希望の方はこちらからご請求いただくか入試課までお問い合わせください。

 


 

Q.出願書類「演習志望理由・研究計画書」の『4.学部のゼミナール内容と研究内容』の欄は、学生時代ゼミに所属していない場合はどう記入すればよいですか?

A.卒業論文の研究内容や、もしくは学部時代に履修していた授業で研究したことについて記入してください。

 


 

Q.修士課程(一般・社会人受験生で職業会計人を志望しない場合)の口述試験にある「基礎的な英語能力の確認」とはどのような内容ですか?

A.演習指導教授によって異なりますが、簡単な英文の和訳、専門用語(英語)の意味などを確認します。

 


 

Q.合格後、演習指導教授を変更することはできますか?

A.確定後の指導教授変更希望は受け付けられません。

 


 

Q.留学生です。特別研究生はビザ(査証)を取得できますか?

A.いいえ、取得できません。

 


 

Q.留学生です。出願資格に「日本語能力試験(JLPT)N1 ないし、日本留学試験(EJU)日本語の合計点数が240点以上の日本語能力があることが望ましい」との記載がありますが、該当する試験を受験していないと出願できませんか?
A.必須とはしておりませんので、出願・受験できます。但し、就学に必要な日本語を十分に理解できる能力が必要です。 

 

 

問い合わせ先

問い合わせ先 高千穂大学 入試広報部入試課
TEL 0120-012-816
FAX 03-3313-9034
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