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留籍制度(大学)

留籍制度とは

修学期間4 年間にて卒業要件を満たした学生の内、就職活動を継続する者に対し、卒業決定翌年度1 年間の期間に限り在籍延長を許可する制度です。
但し、就職決定などにより9 月卒業を希望する場合には秋学期の辞退を認めます。なお、留籍者は、年間30,000円の学籍料を納付しなければなりません
(9月卒業者は半期分15,000円となります)。

1.留籍制度の申請資格等

下記に記す、(1)、(2)の資格要件を共に満たす学生のみ留籍制度の申請が可能です。

(1)修学期間4年間にて卒業が決定した者(除、留学生)
(2)就職活動を継続し、行っている者

2.留籍制度の申請

留籍を希望する学生は 【2024年3月15日(金)必着 】 までに本人、保証人及びゼミ担当教員による署名・捺印およびゼミ教員との面談のうえ、「留籍制度による在籍延長願」を教務課へ提出してください。

※ゼミに所属していない学生は教務課に相談してください。

ご不明な点、質問などがございましたら教務課まで連絡してください。

教務課 03-3313-0146

高千穂大学 入試課

〒168-8508 東京都杉並区大宮2丁目19-1

フリーダイヤル TEL 0120-012-816

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