平成29年度(2017年)高千穂会支部開催報告
栃木県高千穂会総会及び父母の会栃木県支部との合同ビジネス交流会・懇親会開催報告
栃木県高千穂会 吉田順一(大39回)
平成30年2月3日(土)、同窓会本部より井上修会長、角屋由華常任理事、学園より藤井耐理事長、各県高千穂会より八巻正衛福島県中通分会会長、吉田孝一神奈川県会長、岩井孝夫群馬県会長、周東旗一群馬県幹事をお迎えし、宇都宮市の「ホテルニューイタヤ」に於いて、総会・合同ビジネス交流会・懇親会を開催しました。
「総会」では、髙松利光栃木県高千穂会会長(議長)の下、事業・決算報告及び次年度事業計画・収支予算を審議、承認されました。また、役員改選が行われ、長年にわたり栃木県高千穂会会長として尽力された髙松利光会長が顧問に、中澤徳光幹事が新会長に就任しました。
続いて、「合同ビジネス交流会」を中澤新会長の進行で、栃木県高千穂会等同窓会関係者19名、父母の会栃木県支部関係者14名の計33名により開催し、和やかながらも活発な意見交換がされていました。
その後の「懇親会」は、父母の会栃木県支部の新年会&四年生を送る会を兼ねて開催した。最近の学園の様子の報告や、参加者それぞれの近況報告などで交流を深めたとともに、四年生父母の会役員の労いの場にもなりました。
また、二次会は、場所をカラオケに移しほとんどの方が参加し、藤井理事長、井上同窓会長をはじめ参加者の美声をBGMに、「オール栃木・オール高千穂」の絆をより深め、散会となりました。
■出席者
高松利光(大19回)、奥山 茂(大30回)、中澤徳光(大37回)
吉田順一(大39回)、成田康寛(大54回)、杉山和男(大27回)
久郷長男(大23回)、渡辺 優(大24回)、江連敏夫(大26回)
山野井明夫(大29回)、諏訪浩二(大30回)、中島孝昌(大39回)
栗原和宏(大41回)
平成29年度長野県高千穂会総会・懇親会報告 ~長野県高千穂会 第4回総会・懇親会が開催されました~
長野県通信員 北島 守
平成29年11月18日(土)午後6時よりJR長野駅前の居酒屋「柚子の心」において、後藤栄造事務局長に参加をいただき新鮮な顔ぶれの7名で開催しました。
総会では、後藤事務局長より、同窓会の現状及び学園について過去の状況を踏まえながら説明をいただき、50周年記念事業に参加された米倉清文・倉石雅行両氏からも補足があり、変貌する学園の現状を知ることができ驚くことばかりでした。その後会計報告の承認、役員改選では会計監査として小島弘光氏が選ばれました。
懇親会では、変貌する学園状況を肴に、参加者それぞれが今なら考えられない事もあった学園生活を振り返りながら時代を超えた話で多いに盛り上がり、またそれぞれの近況報告では意外と関連があることにもビックリし、毎年開催すること、今回参加の知人・同窓会事務局等を通じて多くの参加をしてもらえるよう連携をしてゆくことで閉会になりました。
■出席者
米倉清文(大19)、北島守(大22)、五味澤作衛(大22)、
片桐 智明(大25)、倉石雅行(大27)、向山裕和(大28)
第24回「新潟県高千穂会」総会・懇親会ご報告 ~今年度は長岡市で開催~
新潟県高千穂会会長 今成 直人(大31回)
平成29年11月11日土曜日、縦に長い新潟県の真ん中に位置する長岡市内にて第24回となる平成29年度の新潟県高千穂会総会・懇親会を開催しました。
当日は来賓として高千穂学園同窓会より渡邊清隆副会長をお迎えし、総勢9名にて行われました。総会は、今成直人新潟県高千穂会会長の挨拶のあと、収支報告などが行われ、会長をはじめとする役員の続投と新たな幹事を追加する旨の承認が行われました。渡邊副会長からは、自己紹介を交えて大学の近況や同窓会の現状、創立50周年の記念事業などのお話いただきました。タブレットで写真を見ながら大きく変化した大学を感じた時間でした。
その後は参加者から近況などを披露していただきました。今年も初参加の方がおられとてもフレッシュな総会となりました。
総会後は、懇親会に入り、また一段と話に花が咲き、盛り上がった会合となりました。
さらには、2次会も行われ、さらに交流を深めることができました。新潟高千穂会は和気あいあいとした楽しい仲間です。まだ参加されていない多くの同窓生の皆様、来年は是非ご参加ください。心よりお待ちしております。
<参加者>
高橋英治(大12回)、松山恵一(大29回)、荒川敏幸(大29回)
関矢秀幸(大30回)、今成直人(大31回)、井利 孝(大34回)
藤井英雄(大36回)、吉野輝昭(大37回)
山梨県高千穂会総会・懇親会開催報告
通信員 廣瀬 明弘(大30)
平成29年11月25日(土)午後6時から石和温泉郷の石和名湯館糸柳において、井上修同窓会会長、鈴木喜章同窓会副会長のご出席をいただき山梨県高千穂会総会・懇親会が開催されました。
総会では、庶務報告及び会計報告の後、役員の改選が行われ満場一致で承認され、小宮山天新会長と古屋久前会長より挨拶をいただきました。
楽しみの懇親会に入り、同窓生が卒業した校舎が全て建て替えられた現実を聞き、また自己紹介では大学生活や大学の思い出が一人ひとり走馬灯のごとく出てきますと、話が弾み時間を忘れてしまい年代を超えて楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次回の高千穂会には参加者を増やして開催できることを祈念して終了となりました。
■出席者
古屋 久(大18回) 小宮山天(大19回) 田村良隆(大19回)
小宮山天(大19回) 芹沢譲二(大21回) 内藤 巌(大22回)
石井始天(大23回) 小沢 治(大23回) 手塚久雄(大28回)
遠藤正文(大28回) 久保田多門(大28回)廣瀬明弘(大30回)
窪 陽生(大55回)
石川県高千穂会30周年を迎えて
会長 荒木 雅之
平成29年12月9日に第10回石川県高千穂会総会・懇親会を、金沢ニューグランドホテルにおいて開催しました。当支部は30周年を迎え、これを記念し前田利家公を御祭神としている尾山神社の神門が見えるホテルの一室を会場としました。
総会は、井上修同窓会会長を迎え、創立50周年を迎えた同窓会の運営状況や、近年発展目覚ましい学園の近況などを話していただきました。
当県の高千穂会も創立30周年を迎えたことから、30年の歩みについて、設立にあたられた経専30回卒業の長谷清氏と畠山武夫氏が県内の47名の卒業生すべてを回られたことなど当時から今日までの経緯を報告しました。
また、会場に学園の70周年・80周年の記念誌や100周年の資料を展示しましたところ、会員の方々の在学していた当時のことで大いに盛り上がり、更なる母校の発展を願って喧々諤々の議論となりました。
石川県在住の卒業生は88名と大変少ない支部ですが、これからもこの母校への想いと先輩・後輩の絆を大事にして活動してまいりたいと思っております。
■当日参加者
反保 洋(20回)吉広久幸(20回) 伊藤唯司(21回)山下義夫(22回)
岩田昭彦(24回)柴田 昇(28回) 荒木雅之(28回)丸谷知治(30回)
北濱浩史(31回)髙山秀峰(38回)
愛媛県高千穂会総会・懇親会報告
平成29年11月18日(土)午後7時から松山市二番町の響末「こひつじ」にて、愛媛県高千穂会の総会・懇親会が開催しました。
総会は、久保悦男・事務局長の司会で進行され、最初に河野隆幸・会長の挨拶、次に来賓の同窓会本部の千葉吉明・副会長から同窓会の現状と高千穂大学の近況が伝えられました。
続いて平成28年度決算報告、平成29年度予算案の説明あり承認されました。
その後、前川昭・副会長の乾杯で懇親会に入り各自の近況を伝え、奥正年・幹事の中締めでお開きとなりました。
<参加者は以下の通りでした>
河野隆幸(22)、奥 正年(22)、前川 昭(22)、久保悦男(23)、富永 茂(25)、岡田恭一(28)
岩手県高千穂会・懇親会開催報告
通信員 稗貫静夫(大学24回)
平成29年度、岩手県高千穂会を12月3日、盛岡駅フェザン店の「清次郎」にて同窓会本部から井上修同窓会会長をお迎えし開催致しました。井上会長より同窓会50周年記念祝賀会、高千穂大学の現況と今後についての報告をいただきました。
年末ではありましたが、5名の参加者が、各自の高千穂での思い出や現在の近況などを紹介しあい改めて高千穂の歴史を感じる有意義なひと時を過ごす事が出来ました。昨年より少ない参加者でしたが、来年は同窓生に早期に声を掛け合い多数の参加者を集め大いに盛り上がろうと再開を約束し締めとなりました。
又、今回の会場は大学33回卒の田村清記さんが経営されている盛岡駅ビルフェザンに在るお店でしたが、田村さんは老舗田清魚店の経営や県内各地・弘前・仙台で「回転鮨清次郎」や外食チェーン店を展開されており岩手の美味しい食材を堪能できますので、お近くにお越しの際は是非ホームページで確認頂きご利用下さい。
<岩手高千穂>
菊池幸吉(大22回)、稗貫静夫(大24回)、大木謙嗣(大24回)、田村清記(大33回)、井上健志(大39回)
茨城県高千穂会総会・懇親会報告 ~6年ぶりに活動を再開する~
副会長 久保田 陽(大52回)
茨城県高千穂会は11月18日(土)午後5時より、JR土浦駅西口徒歩3分「鳥平」で開催。
鴻巣将幸会長から、第2回茨城県高千穂会総会・懇親会を開催する経緯について、平成23年10月に茨城県高千穂会が発足したが休眠状態であったため、同窓会本部の開催要請を受けて、平成29年6月に再立上げのための役員会で開催することになった旨を報告した。
総会では、新役員承認(案)が承認された。
懇親会では、出席者全員の自己紹介があり、茨城県「ミニビジネス交流会」となった。和やかな雰囲気の中で親睦を深め、役員以外の出席者(6名)に幹事をお願いするとともに、次回開催時には必ず1名は連れてくることが約束されました。また、茨城県高千穂会の定期総会が、11月の第3土曜とすることが全会一致で承認された。
<出席者名簿>
「同窓会本部」3名
井上修(大18)同窓会会長、渡邊清隆(大22)同窓会副会長、角屋由曄(大32)同窓会常任理事
「茨城県支部」9名
内藤康志(大21)、青木武則(大22)、市村和也(大23)、鶴下浩幸(大31)、須能孝則(大43)、
鈴木知明(大45)、鴻巣将幸(大48)、久保田陽(大52)、菅原邦介 大学院卒
平成29年度山形県高千穂会総会・懇親会開催報告
平成29年10月28日(土) 午後6時30分より「宝来寿司」にて平成29年度山形県高千穂会総会・懇親会を開催いたしました。ご来賓として藤井耐理事長と井上修同窓会長からご臨席いただき、総勢12名での開催となりました。
岩崎啓司新会長の挨拶の後、藤井耐理事長からは「学園の近況」など、井上修同窓会長からは「同窓会の事業計画」など、それぞれご挨拶を頂戴いたしました。
総会では、平成28年度収支報告を審議し承認されました。池田惇顧問より乾杯の音頭を取っていただき、懇親会がスタートしました。例年同様、久しぶりの再会ということもあり、開始早々から大変な盛り上がりを見せていました。
宝来寿司さんの美味しいお魚と郷土料理である「山形芋煮」をいただきながら、和やかな雰囲気の中、懇親を深めながら、高千穂大学での学生生活は本当に貴重な経験であったこと、また現在それぞれの立場で元気に頑張っていることを確認し、称え、励まし合いました。
板垣孔之副会長から中締めを行っていただきましたが、話が尽きず、参加者全員で二次会に流れ、カラオケで盛り上がりながら更に団結を深めることができました。
<出席者>
池田惇 顧問(大学17卒回)、岩崎啓司 会長(大学23卒回)、板垣孔之 副会長(大学30卒回)
長岡克浩 幹事(大学34卒回)、山口秀敏 幹事(大学37卒回)、北村潤 事務局(大学40卒回)
遠藤寛明 事務局(大学41卒回)、斉藤文男(大学22卒回)、館石和弘(大学28卒回)
新藤秀太(大学58卒回)
以上
埼玉県高千穂会“秋の集い”
埼玉県高千穂会 通信員
大内貴實雄
毎年10月の第一土曜日に開催している“秋の集い”は今年で35回目を迎え、7日に昨年と同じ会場の川越市「ウェディングパレス ラ・ボア・ラクテ」で開催しました。
来賓に同窓会本部より渡邊副会長、高松・新井常任理事、後藤事務局長、群馬県高千穂会から岩井会長、神奈川県高千穂会から吉田会長にご出席を賜り、総勢25名で開催しました。
総会では、事業・活動報告、新年度事業計画は全て報告及び提案通りの内容で承認されました。
懇親会は恒例の初参加者による自己紹介を兼ねたスピーチ、新企画として地元名産品の抽選会が行われました。
お互いの語らいで例年よりも時が経つのも早く感じられ、最後は全員で校歌斉唱とエールでお開きとりました。
二次会は沖縄料理店に場所を移し、泡盛や定番料理のチャンプルなどに舌鼓を打ちながら小江戸川越の夜を遅くまで楽しみました。
<出席者>
石井哲夫(大19)、清水実力男(大21)、白鳥烈(大21)
長野勝(大22)、間中寿雄(大22)、渡邊清隆(大22)
鈴木喜章(大23)、立原倫平(大23)、橋本京子(大24)
神山佐市(大25)、矢作泰雄(大25)、菊池秀之(大27)
石川裕二(大28)、小林秀夫(大28)、小林和弘(大30)
角屋由嘩(大32)、鷲田吉男(大32)、大内貴實雄(大36)
畑政信(大53)、長島常光(大院)
以上
宮城県高千穂会開催報告 ~石巻市で開催~
宮城県高千穂会
通信員 松坂宏造
平成29年10月7日(土)午後6時から石巻市駅前の「小料理ふなや」にて、平成29年度宮城県高千穂会総会が松坂宏造さんの司会・進行で開催されました。最初に小笠原秀一会長の挨拶、続いて来賓の同窓会本部・千葉吉明副会長から同窓会の近況と大学の現状が伝えられました。次に総会が開催され平成28年度事業報告・決算が説明され承認されました。
小山裕寿副会長の乾杯で懇親会に入り自己紹介を行い、参加者6名で懇談を深め、千石賢一氏の挨拶でお開きとなり、最後に松坂宏章氏から同窓会50周年記念品が配布されました。
参加者:来賓・本部副会長・千葉吉明(22)
小笠原秀一(20)、千石賢一(26)、小山裕寿(28)、松坂宏造(31)、松坂宏章(60)
福島県高千穂会会津分会総会・懇親会開催報告 ~会津若松市にて開催~
福島県高千穂会会津分会
副会長 小野 恭史(大56)
平成29年8月26日(土)午後6時から、会津若松市のセンチュリーホテルにおいて、福島県高千穂会会津分会総会が開催された。来賓として同窓会本部から井上修会長(大18)、高松利光常任理事(大19)、いわき分会から草野洋治会長(大17)、林義功副事務局長(大26)、中通り分会から谷野信夫事務局(大25)が参加された。総会は、大塚敏久分会長が議長となり、全議案承認された。続いて講演会に移り、大塚分会長を講師に「人生の幸福の碑~生きることの意味~」のテーマで講演を行った。
その後、懇親会へと移行し、平塚直記福島県高千穂会名誉会長の挨拶、来賓の皆様のご挨拶の後、高松常任理事の音頭により乾杯となった。懇親会の席上、清川雅史氏(大31)が会津若松市市議会において副議長に再任されたことが報告された。
また、会津分会恒例の参加者全員による近況報告では、懐かしい話題で盛り上がり、時間が足りなくなってしまうほどであった。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、谷野氏の中締めにより懇親会は終了した。その後二次会、三次会と遅くまで会津の夜を楽しんだ。
参加者(卒業回数)
平塚直記(大15)、大塚敏久(大27)、清川雅史(大31)、松崎陽一(大51)
古川洋平(大56)、小野恭史(大56)
青森県高千穂会総会・懇親会開催報告
青森県高千穂会
会長 小山内 明(大19回)
平成29年8月10日(木曜日)午後6時30分より青森県青森市の「ホテル青森」において、同窓会本部より鈴木喜章副会長(大23回)を迎え開催いたしました。
総会では、役員の変更並びに追加の議案を承認しました。
引き続き懇親会に入り、出席者から学生時代の思い出や現況を、鈴木副会長からは学園の校舎改築などの近況報告があり大いに盛り上がりました。
2次会では、カラオケなど深夜まで楽しい時間を過ごしました。
例年参加してくださった会員に御礼申し上げるとともに、来年度も又、日程を検討のうえ開催いたしますので、新会員の参加をお待ちしております。
<参加者>
小山内 明(大19回)、阿保 太一郎(大23回)、山口 善男(大24回)、
佐藤 勉子(大32回)、飛鳥 秀樹 (大37回)、今坂 直樹(大47回)
白鳥 剛三(大45回)、珍田 大吾 (大47回)
以上
群馬県高千穂会・開催報告
群馬県高千穂会
会 長 岩井孝夫(大22回)
平成29年9月9日(土)午後6時より高崎ワシントンホテルに於いて「総会・懇親会」を開催いたしました。
同窓会本部より井上修会長、鈴木喜章副会長、埼玉県高千穂会長野勝会長、栃木県父母の会富田百代支部長、群馬県父母の会より善如寺いづみ顧問、武井真由美・丸山由季瑛両役員の出席をいただきました。総会は、平成28年度事業報告、会計報告ならびに平成29年度事業計画、新役員が承認されました。
吉野茂春相談役の乾杯の音頭で懇親会となりました。参加者一人一人の現況と、学生時代の思い出など、楽しい話で盛り上がりました。父母の会の方々との話も弾み、校歌を最後に歌い、起てよ、起てよ、いざ友よ、で閉会になりました。
これからも群馬県父母の会とも連携しながら、群馬県高千穂会を進めていきたいと思います。群馬県に於いて開催する全国の各大学出身者の総会、懇親会の参加人員は50名以上の人数です。高千穂のネックはなにが原因か?全国のオール高千穂の卒業生皆で考えて、全国支部の総会参加人数を増やし高千穂同窓会を前進させようではありませんか。
出席者
吉野 茂春(大19回)、 岩井 孝夫(大22回)、宮澤 順一(大21回)
周東 旗一(大29回)、 天田 吉彦(大26回)、新井 哲 (大27回)
工藤 三夫(大20回)、 菊地 昌典(大22回)、小林 正一(大28回)
浅見 良典(大30回)
神奈川県高千穂会総会・懇親会
通信員 千葉吉明
平成29年9月2日(土)午後5時から、横浜駅東口の横浜プラザホテル「レストラン・ル・ファール」にて、神奈川県高千穂会の総会・懇親会を開催しました。本年度の参加者は昨年から比べて大幅に減少して31名(当日欠席があり28名)となりました。
最初に、神奈川県高千穂会会長の吉田孝一氏から挨拶があり、続いて高千穂学園同窓会会長の井上 修氏からご挨拶をいたただきました。総会は平成28年度決算を承認しました。
懇親会は神奈川県高千穂会副会長の中村卓史氏の乾杯発声の後、立食形式での料理とフリードリンクで懇親を深め、参加者がそれぞれ自己紹介を行いました。
以下にご来賓のお名前を記載いたします。「敬称略( )内は大学卒業回数」
井上 修(18)会長、千葉吉明(22)副会長、渡辺清隆(22)副会長、鈴木善章(23)副会長、
高松利光(19)常任理事、新井 正(24)常任理事、角屋由瞱(32)常任理事、
後藤栄造(20)同窓会事務局長、長野 勝(22)埼玉県高千穂会会長。
次に神奈川県の参加者の名前を記載します。「敬称略( )内は大学卒業回数」
新井雅紀(18)、吉田孝一(18)、小澤みさを(22)、横矢良司(22)、井実裕則(23)、井上典子(23)、中村卓史(23)、山田伸二(23)、山口 豊(25)、東 晃造(26)、東美智子(26)、外山 浩(33)、安藤 靖(36)、原 伸晃(38)、井上 洋(41)、小田信之(42)、北田大介(51)、熊坂 翔(61)、小山久行(大学院)の参加でした。
神奈川県高千穂会副会長の小澤みさを氏が再会を願って中締めを行いました。今年度は参加者が大幅に減少したので神奈川県の役員会で来年度の対応策を検討します。
福島県高千穂会いわき分会総会・懇親会報告 ~二次会は卒業生のお店で盛り上がる~
いわき分会事務局長
瀬田恒靖
福島県高千穂会いわき分会は平成29年度総会をいわきワシントンホテル椿山荘にて午後2時を合図に開催されました。
今回、ご参加いただきました方々は、同窓会本部より渡邊清隆副会長、会津分会より大塚敏久会長と松崎陽一副会長、中通り分会から谷野信夫事務局長の皆様で有りました。草野会長は挨拶中で、今回同窓会創立50周年記念祝賀会の参加報告や福島県高千穂会三分会初の合同総会・懇親会を行ったことを報告されました。
総会の議事は例年通りの事業報告等を諮り満場一致で承認されました。懇親会では、鈴木弘康(大学院卒)の乾杯の発声を頂き、1年ぶりの再会でしたが酒の肴にも事欠くことなく大変和やかに時間を過ごしました。懇親会も無事終了となり、二次会は鈴木氏(会員)のお店で行いおおいに盛り上がりました。
今回の出席者は以下の通りです。
草野洋治(大17回)、瀬田恒靖(大18回)、星野喜生(大19回)、新妻孝三(大21回)、安部信秀(大23回)、
小松幸彦(大23回)、根本茂(大24回)、緑川光康(大25回)、赤間克弘(大26回)、林義功(大26回)、
鈴木久一(大27)、結城利明(大29回)、鈴木弘康(大学院)
福島県高千穂会 中通り分会 第9回総会・懇親会報告 ~4年ぶりに郡山市で開催~
福島県高千穂会中通り分会
通信員 谷野信夫
中通り分会総会・懇親会を7月1日郡山市の「郡山ビューホテルアネックス」で開催致しました。
中通り分会は北の福島市周辺から中間の郡山市周辺、そして南の白河市周辺まで約90キロメートルと縦に長い地域となっており、会員数は3分会の中では205名と多いですが、参加人数がまだまだ少なく会員へのアピールを続けていかなければと感じております。総会は、同窓会本部より井上修会長、新井正常任理事をお迎えし、さらに会津分会より大塚敏久会長、小野恭史副会長、いわき分会より瀬田恒靖事務局長、林義功副事務局長の出席をいただきました。
中通り分会の出席者は、初参加の鈴木哲郎様、橋本孝三郎様及び八巻正衛会長、駒木根弘副会長、事務局谷野の合計11名での総会・懇親会となりました。総会では井上修同窓会会長より、大学・同窓会の現状等をお話いただきました。
またその後、八巻正衛会長は、中通り分会設立10周年の節目に会長の勇退を表明し、次期会長に駒木根弘副会長を指名され満場一致で承認されました。なお、就任は平成30年4月です。
懇親会では各地の銘酒が披露され、あっという間に飲み干し二次会へと突入しました。今回は新たに2名の新会員の方に参加いただき、今後の中通り分会の発展を誓ったところです。
同窓生の皆様、来年もよろしくお願い申し上げます。
◇参加者◇
瀬田 恒靖(大18回)林 義功(大26回)大塚 敏久(大27回)小野 恭史(大56回)
八巻 正衛(大18回)駒木根 弘(大29回)鈴木 哲郎(大21回)橋本孝三郎(大28回)
谷野 信夫(大25回)
千葉県高千穂会 総会・懇親会開催報告
通信員 篠原賢之(大学37回)
平成29年3月25日(土)、船橋駅前の居酒屋「茜屋」にて千葉県高千穂会総会・懇親会が開催されました。
来賓として、同窓会本部より井上修会長、千葉吉明副会長、渡邊清隆副会長、鈴木喜章副会長、新井正常任理事にご出席を賜りました。開会に先立ち、昨年9月3日に急逝された千葉県高千穂会前会長 故藪田徹心氏の御霊に哀悼の誠を捧げるため1分間の黙祷が捧げられました。総会では、新役員人事(案)が提案され、新会長に中村豊氏(大学院64回)、副会長に大平隆司氏(大16回)と高橋康一氏(大41回)の両名、会計幹事に若村高明氏(大39回)、会計監査に串田昭博氏(大23回)、事務局員兼通信員に篠原賢之氏(大37回)の各氏が満場一致で選任されました。
また、平成27年度会計報告・監査報告、千葉県高千穂会会則(案)の議案提出などがあり、これらも一括して承認されました。
続いて懇親会に移り、世代の異なる会員たちが在学中の思い出話しなどを肴に酒を酌み交わし、大いに盛り上がりました。
また、中村新会長から、一人一声運動などを通じた組織拡大に尽力して欲しい旨の呼びかけがあり、知人や同窓会事務局を通じてより多くの参加者を募ることを確認してお開きとなりました。
その後は多数が二次会に流れ、更に団結を深めることができました。
◇出席者◇
佐藤久弥(高商24回) 長岡良行(大16回)
井上 修(大18回) 千葉吉明(大22回)
渡邊清隆(大22回) 鈴木喜章(大23回)
新井 正(大24回) 大平隆司(大16回)
岡 篤(大21回) 串田昭博(大23回)
荒井正光(大26回) 須藤新治(大33回)
金原道雄(大33回) 篠原賢之(大37回)
若村高明(大39回) 高橋康一(大41回)
中村 豊(大学院64回)
東京都高千穂会 お花見会の開催報告
篠原賢之(大学37回)
東京都高千穂会は、平成29年4月2日(日)毎年恒例のお花見会を開催しました。
幸いこの日は、気象庁が都心の満開宣言を発した日でもありましたが、谷中~上野周辺は残念ながらまだ五分咲き程度でした。
日暮里駅の11時に集合し谷中霊園に向かいました。徳川慶喜公など著名人の墓所や天王寺五重塔跡(幸田露伴著「五重塔」のモデル)、寛永寺などを見物しながら満開のソメイヨシノを求めて歩を進めました。
みな脚が疲れてきた頃合いに谷中七福神そば屋を発見。名物のおそばに皆で舌鼓を打ちました。
食後は下町の風情を残す谷根千(谷中・根津・千駄木)地区を巡って江戸の情緒と歴史を堪能、森鴎外旧居にも立ち寄り文豪の軌跡に想いを馳せました。その後、御徒町を目指したのですが、上野公園は花見客でごった返しおり、ようやく15時過ぎに御徒町に辿りつきました。ところが目指す居酒屋はどこも満席。
致し方なくチェーンのラーメン店に草鞋を脱ぎ、17時過ぎまで宴会。
いつもながら花より団子の東京都高千穂会でしたが、団結だけは深まったのでした。
◇出席者◇
木場友雄(経専32回) 池川禎昭(高校4回)
中原敬介(大10回) 井上 修(大18回)
後藤栄造(大20回) 渡辺清隆(大22回)
新井 正(大24回) 勝山正之(大27回)
稲垣秀浩(大30回) 角屋由華(大学33回)
篠原賢之(大37回) 星 光哉(大39回)
西門健一郎(大42回)