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学生リレーブログ(2022年度)

 

 広報課学生スタッフが自ら取材・撮影した内容を、リレー方式で随時公開していきます。

 ぜひ、ご覧ください。

新任教員紹介(商学部・内田稔准教授)

 こんにちは。広報課学生スタッフのきのとアイスヒューマンです🌳

今回は今年度入職された商学部准教授の内田稔先生にインタビューをしました!


きの(以下、き):

よろしくお願いします!

内田准教授(以下、先生):

よろしくお願いします。

き:

早速ですが、専門科目と担当授業について教えてください!

先生

専門科目は国際金融論で、担当している教科は国際金融論と金融総論です。

き:

専門科目の内容と授業内で目標にしていることがあれば教えてください。

先生:

国際金融論なので、大まかに内容をいうと「国と国を跨ぐお金の動き」ということになるのですが、主に外国為替に絞って決定理論や円高と円安による経済への影響など学問的な観点の学習と、もうひとつは現在では円安が進んでいるのでそれによって一体何が大変になるのかなどについて学びます。目標は、「これからみなさんの卒業後の就職先でも為替で影響を受けている会社は多いので、他人事ではないと思ってしっかりと学びましょう。」ということです。

き:

社会の動きとお金の関係を学ぶということですか?

先生

そうですね.....。社会の動き、というよりは世界のお金の流れというところまで風呂敷を拡げることで関心を持って貰えるかと思っています。

き:

なるほど。授業内で心がけていることはありますか?

先生

はい。講義ではレジュメを使ったいわゆる座学の部分と実際の金融や経済の動き、例えば株とか金利とか為替の今の動きを毎回振り返りながら、その背景に触れて少しでも関心をもってもらえるように心がけています。

き:

確かに自分の生活と関連付けて考えるとより興味を持って学ぶことができそうですね!高千穂大学に来る前は何をされていたんですか?

先生

銀行に29年間務めていました。50歳を過ぎたところでセカンドキャリアを考えた際、大きく転換を図ってみたいと思いました。大学の教員になったのは今年の4月からなんです。

き:

そうだったんですね!銀行ではどのようなお仕事をされていたんですか?

先生

銀行で働いていた時には外国為替のアナリストという仕事をやってました。
今から15年くらい前に外国為替のリサーチ、調査や分析、そのような業務に就いたのが、国際金融の世界に入った出発点かなと思いますね。そこから2019年に大学院で経済学の修士をとった際にお世話になった先生がきっかけで、自分の職業として国際金融を掘り下げて研究するということと大学で教えるということを意識するようになりました。

き:

大学院でお世話になった先生がきっかけで教員になられたんですね!

先生

そうですね。それに為替アナリストという仕事は講演やレポート、テレビなどでわかりやすく伝えることが強く求められる仕事です。自分自身わかりやすく伝えることが得意という自負があったので、実務経験の中で積んだことを学生の皆さんにわかりやすく伝えることで教育の現場に還元できると考え、次のキャリアとして大学教員になりたいと思いました。

き:

金融学に興味を持ったきっかけはなんですか?

先生

元々私が学生の時に父がロンドンの証券会社に勤務していました。その時にディーリングルームという株を売買する部署を見学した時のことがきっかけで「自分も国際金融に関係する仕事に携わりたいな」と言う考えを中学生の時から漠然と持っていました。

き:

お父様のお仕事がきっかけで金融や経済に興味をもたれたんですね!先生は学生時代はどんな学生でしたか?

先生

大学の時は真面目に授業は受けてました。法学部だったのですが、経済や金融に興味があったので経済の授業を重点的に学んでいました。

き:

学生時代にサークルやアルバイトは何かされていましたか?

先生

アルバイトは夜間のコンビニバイトや家庭教師をやっていました。その頃から人にわかりやすく伝えるというのは得意分野だったのかもしれないですね。時給が高かった、という理由もありましたが(笑)。サークルは勉強に集中したかったという理由もあって入っていませんでした。

き:

学生の時から人に教えることは得意だったんですね!コロナ禍に入ってから今年で3年になりますがコロナ禍でハマったものなど何かありますか?

先生

ハマったものというか大きく変化したことは、2020年の9月頃から双子の犬を2匹飼い始めたことです。大学生の息子が2人いるのですが、コロナ禍で彼らも在宅授業になってしまい、犬が欲しいと言い出して......最後まで反対していたのは私だったんですよね。過去に彼らが小学生時代に飼ったカブトムシとかザリガニとかは、世話が面倒になると結局最終的には全て私にまわってきていたので!(笑)。犬を飼って何が起こるかは目に見えていたのですが、結局最後は家内も「飼ってもいいんじゃないか」と言い出して......で、1匹ならまだしも2匹!(笑)

き:

双子なんですか!2020年の9月というともう2年くらい飼われているんですね。2匹もいると結構生活も変わりますよね......ちなみに犬種はなんですか??

先生

そうですね!結構変わりました。犬種は黒とシルバーの双子のトイプードルです。

き:

トイプードルですか!元は反対していても、いたらいたできっと可愛いですよね!ちなみにお名前は...?

先生

そうですね(笑)。名前は、黒の男の子の名前が“ルイ”でシルバーの女の子の名前が“エル”です。

き:

かわいい名前ですね!✨コロナ禍が終わったらしたいことはありますか?

先生

ドライブが好きなので、最近は犬と車で出かけたりする時間も増えてきたので、ドライブする時間をもっと増やしていきたいと思いますね。

き:

それは楽しそうですね!最後になりますが、在学生へ一言お願いします!

先生

コロナ禍で学校に通わなくても授業を受けることができて便利な部分もある反面、講義を対面で聞くことによる気づきや学びなどもあると思います。キャンパスにきて友達や先生と話したり、静かな図書館で本を読んだりできる時間は大学生の時だけです。大学生の時はなかなかこれに気づかないのですが、社会人になって忙しくなった時にキャンパスでもっとゆっくりすれば良かったなぁ、感じると思うので。上級生になればなるほど就活などで忙しくなるので早く単位をとることを考えがちですが、たくさんキャンパスに足を運んで授業も可能な限り対面で参加して、気づきや学びを吸収していって欲しいと思います。また、生涯の人間関係は大学時代のものが凄く大きいのでゼミでもサークルでも部活でも良いのですが、“一生の友達を作るんだ!”という気持ちで今接点のある人達と付き合っていってほしいと思います!

取材を終えて…
 内田先生の真面目で話しやすい人柄がよく分かりました!私自身、国際金融論や内田先生について初めて知ることが多く、楽しくインタビューすることができました。ありがとうございました!


インタビューを受けて頂いた内田准教授


広報課学生スタッフ紹介

きの


学年

2年

所属サークル・部活
学部 商学部 コース

マーケティング

学科 商学科
自己紹介

絵を描くことと動画編集が好きです!
米津玄師さんとゲーム実況者のキヨさんのファンです(*^^*)



ゼミナール発表会(人間科学部・徳田ゼミ)「青年期におけるSNSとの付き合い方」班

 皆さんこんにちは、広報課学生スタッフの ユ です!今回は私の所属する徳田ゼミが行うゼミ発表について紹介いたします。


 現在徳田ゼミは、4年生6名、3年生4名、2年生5名の計15名が所属しており、4年生は卒論ゼミとして月に一度、2・3年生は毎週木曜日の4・5限に集まっています。人間科学部のゼミであり、ゼミ生は児童教育専攻の学生が11名、人間科学専攻の学生が5名います。内容としては、主に心理学や子どもの発達などに関するテーマを取り扱っているので、このような分野に興味のある方にはとてもおすすめです!
 さて、10月31日から開催されたゼミ発表ですが、徳田ゼミからは2年生5名のグループが発表を行いました。毎年徳田ゼミでは2年生が主体となり、3・4年生がサポートを行うという形でゼミ発表に臨んでいます。今年は「青年期におけるSNSとの付き合い方」というテーマで11月3日(木)13:00より1201教室にて発表を行いました。
皆さんの生活にSNSは欠かせない存在になっているかと思います。SNSを見ていたら、知らぬ間に長時間過ぎてしまっていることもよくありますよね…。SNSを利用していて、皆さんは何か困った経験や悩んだ経験はあるでしょうか。そのような問題について、まさに今「青年期」である私たちの観点から研究を行いました。SNSを巡る問題がなぜ起きてしまうのかなどの過程だけでなく、実際に100名以上の20歳前後の方たちに行ったアンケートからSNSと青年期の関係についての研究発表を行いました。
 当日はたくさんの方に聴講していただきました!講評講師をしていただいた永戸先生にもお褒めの言葉を頂き、今回私は発表者ではなくサポートとして携わった身でしたがとても達成感がありました!
先日11月10日に行った公開ゼミにも10名以上の1年生が足を運んでくださり、徳田ゼミの活動に興味を持っていただけたようでうれしく思います。


普段のゼミ風景

広報課学生スタッフ紹介

学年

3年

所属サークル・部活 -
学部 人間科学部 コース

心理・コミュニケーション

学科 人間科学科
自己紹介

パフェと音楽と映画鑑賞が好きです。一番好きな映画はグレイテストショーマンですが、ホラー映画も大好きです。最近はセルフネイルにハマっています。



ゼミナール発表会(経営学部・永戸ゼミ)「データ分析」班

 皆様いかがお過ごしでしょうか、広報課学生スタッフのゆっきーです。今回は3年ぶりに対面形式で行われるゼミナール発表会が10月31日から開催されます。1年生の皆さんには、興味のあるゼミ発表を見に行ってもらい、来年所属するゼミのご参考になればと思います。その中で今回は私が所属している永戸ゼミのデータ分析班の紹介をしたいと思います。


 データ分析班は3年生が3人、2年生が2人で活動をし、スクレイピングについて学んでいます。スクレイピングとは、Webページからテキストや画像を抽出する技術です。Web上には多くのサイトがあり、スマートフォンやSNSの普及により、より多くのデータがWeb上に集まるようになりました。スクレイピングでは、このデータを取り出して、様々なデータを資料作成や分析などに活用しています。
また、スクレイピングは、Webページ上のテキストや画像を必要な個所のみ取り出せて、データの整形も自動化することが出来ます。
 データ分析班は今年の4月から活動を始めています。まずは、4,5月はProgate(プロゲイト)というアプリでプログラミングの基礎を学習しました。次に6,7月はふりがなスクレイピング入門という本でスクレイピングの基礎を学習しました。またゼミ発表会に向けて、8,9月にはテキストアナリティクス入門という本でスクレイピングの応用を学習しました。
 スクレイピングの学習は、基礎までは順調に進められましたが、応用に入るとなかなか1人で勉強するのは難しく、ゼミの先生や先輩など周りの人たちの助けも借りながら勉強をしました。
まだ私自身スクレイピングを完璧に出来るまでには至っていないので、ゼミ発表会の後にもスクレイピングの学習を続けていきます。スクレイピングが出来るようになると、旅行先やホテルの予約情報を集められたり、求人情報を一括収集できたりとプライベートからビジネスまで幅広く活用することが出来ます。是非ゼミに入る参考として見ていただけると幸いです。


発表時のレジュメ(一部抜粋)


ゼミの永戸哲也助教と永戸ゼミデータ分析班のメンバー


広報課学生スタッフ紹介

ユッキー

学年

2年

所属サークル・部活 -
学部 経営学部 コース

企業経営

学科 経営学科
自己紹介

マーベル作品が大好きで、映画館とディズニープラスで映画とドラマ、アニメを堪能しています! お城巡りが趣味でこれまで30~40箇所ぐらい巡りました。好きな食べ物はカレーライスです。但し、辛いのは苦手!



ゼミナール発表会(商学部・庄司ゼミ)「SDGsに取り組むメリット」班

 こんにちは!広報課学生スタッフのしらすです。今回は3年ぶりに対面形式で行われるゼミナール発表会がテーマということで、私が所属している庄司ゼミ(マーケティングコース)の班を紹介します。

 今年のゼミナール発表会は、庄司ゼミからは5つの班が発表します。そのなかで、私たちの班では『SDGsに取り組むメリット』を研究テーマとして取り上げました。庄司ゼミではゼミナール発表会の他に10月9日(日)に行われたインナー大会にも参加をしたため、2つの発表をメンバーで分担しながら準備を進めていきました。しかし、インナー大会は10分でありましたが、ゼミナール発表会は20分以上と発表時間に違いがあります。そのため、構成や内容を少し変える必要がありました。また準備の途中で、学生向けのSDGsについてのアンケート調査の回答収集に時間が掛かることや、テーマの範囲が幅広いために、何を伝えたいのかが分からなくなってしまいました。どうしていいか分からずに悩んでいたところ、庄司先生に私たちの発表を見て頂く機会がありました。アンケート調査については、他の授業内でアナウンスをして拡散していただき、発表内容については具体的なアドバイスをして頂くことができました。その結果、どこを改善したら良くなるのかが分かり、伝えたいことも明確になってきたように感じました。そしてインナー大会では、発表をした後に講評の方や他の大学の班の方にも評価のコメントを頂きました。コメントを頂くことによって、ゼミナール発表会の内容も見直すことができたので良い機会でした。私たち3年生は対面形式でのゼミナール発表会の参加が初めてということで、不安もありますが、たくさん準備してきた成果を本番で出すことができたらいいと思います。お時間ありましたら、見に来て頂けると嬉しいです!


班のメンバーと一緒に庄司先生(写真左)も写ってくださいました!


広報課学生スタッフ紹介

しらす

学年

3年

所属サークル・部活 -
学部 商学部 コース

マーケティング

学科 商学科
自己紹介

趣味はドラマ鑑賞と美味しいものを食べることです!どちらかといえば家でまったりすることが好きでインドア派ですが、アクティブに出かけることも好きです。何か新しい趣味があるといいなと思い始めてます。



ゼミナール紹介(人間科学部・竹内浄ゼミナール)

こんにちは。広報課学生スタッフのHiroakiです。
寒くなってきましたので、皆様、体調にはくれぐれも注意してお過ごし頂けたらと思います。さて、今回は受験生向けゼミナール紹介と題して「人間科学部・竹内浄ゼミ」を取材しました。是非ご覧ください。


Hiroaki(以下、Hiro):

竹内先生のゼミではどのようなことを研究されているのでしょうか? 

竹内浄教授(以下、先生):

ゼミでは、テキストを使ってプログラミングの初歩を学ぶ実習を行っていて、プログラム言語はPythonを使用しています。データの収集、処理、解析ができるようになることを目標にしています。実習以外には、ゼミ生の状況に応じて個別のテーマを設定し、教員と一緒に研究を行っています。私が理系のため、基本的にテーマは自然科学です。具体的には、大気汚染濃度のデータ分析、錯体分子の量子化学計算、テキストデータの解析をこれまで扱っていました。

Hiro:

先生のゼミに所属している人数を教えてください。

先生

現在、4年生0人、3年生3人、2年生4人合計7人で活動しています。

Hiro:

特に研究、発表をする上で、注意をしていること、気を付けなければいけないことは何ですか?

先生:

情報の選択科目を履修していない学生は初めてプログラミングを学ぶことになります。教員がテキストなどを用意したり、実習中に個別に対応したりすることはできますが、ゼミの時間だけで理解することは難しいため自習することが必要になります。プログラミングの初歩は技能ですので、飽きず、諦めずに続ければ身に付けることができます。プログラムの利用目的を明確にして少しでもモチベーションを維持できるように心がけています。

Hiro:

ゼミの時間以外で、サブゼミや課外活動・フィールドワークなどはありますか?

先生

次表の通り、ゼミの時間以外でも自分でテキストを読んだり、プログラムコードを打ち込んで実行してみたりする必要があります。研究を行う場合には、教員が提供するテキストや論文などで、テーマに沿った知識を学ぶ必要もあります。教員と一緒に行う研究で成果があれば、学会発表に参加することもできます。2022年度は大気環境学会でポスターによる発表をした学生もいて、専門家からの質問に対して熱心に説明をしてくれました。

竹内浄ゼミの月別行事予定表

活動内容
4月 履修登録相談
5月 ゼミ遠足
8月 ゼミ合宿
9月 履修登録相談
11月 ゼミ発表会
2月 ゼミ合宿
3月 卒業式



Hiro:

竹内浄ゼミのゼミ長から受験生にメッセージをお願いします。

ゼミ長

私はパソコンを使うことに興味をもちゼミに入りました。文字を打ち込むプログラミングは初めてでしたが、先生が用意したテキストを使って、どのようなものであるかは理解できてきました。文書の作成や表計算でパソコンを使うことも大事だと思いますが、それはパソコンを利用する機能の一部だと思います。プログラミングを学ぶことで、コンピュータを活用する世界が広いことを学ぶことができました。これをきっかけにさらに自分のITスキルを伸ばしていきたいと思います。

Hiro:

最後に先生から受験生にメッセージをお願いします。

先生

人間科学部では、心理学、社会学、哲学などの文系科目を中心とした学部です。しかし、受験の都合で理系から文系に変えた人もいるのではないかと思います。理系科目や自然科学に興味がある人はもちろんですが、情報分野に興味があることを武器に就職活動をしたい人、純粋にテーマに興味をもった人、などを歓迎してゼミに受け入れています。人間科学部のゼミは多彩ですので、きっと自分に合ったゼミをみつけることができるのではないでしょうか。

取材を終えて…
 今回の取材を通して、竹内浄ゼミでの「履修登録相談」や、「プログラミング教育について基礎から教えてくれる」など、サポートが充実している素晴らしいゼミナールだと感じました。このように個別の対応ができることは、少人数教育だからなのではだと思います。今回の取材が高千穂大学人間科学部竹内浄ゼミに興味を持って頂けるきっかけになると嬉しいです。


オンラインでゼミ生に個別指導を行っている竹内浄教授


広報課学生スタッフ紹介

Hiroaki

学年

4年

所属サークル・部活 美術部
学部 人間科学部 コース

社会・ライフデザインコース

学科 人間科学科
自己紹介

銀座線が一番好きです。



ゼミ1紹介(人間科学部・小向ゼミナール)

こんにちは、今年度から広報学生スタッフになりました、菜っぱです。よろしくお願いします!今回、私は自分のゼミ1を担当してくださっている、人間科学部教授の小向先生に取材、撮影をさせていただきました。


菜っぱ(以下、菜):

よろしくお願いします。

小向先生(以下、先生):

よろしくお願いします~

菜:

ではまず、先生の専門科目と担当している科目について教えてください。 

先生

私が担当している科目は5つありまして、ジェロントロジーと高齢社会論、外書購読、グローバルコミュニケーション、介護等体験です。

菜:

そうすると、結構高齢者に関係する分野なんですね。

先生

そうですね、結構高齢者の領域です。(笑)ジェロントロジーは、人生百年と呼ばれる時代を生きていくために、何ができるか、何をすべきか、というのを考える学問です。

菜:

これからを考えていく学問なんですね。ではそういった授業をするときに意識していることを教えてください。

先生

興味を持ってもらうことかな、と思っています。正直、老年学とかは、高千穂大学の中で一番興味を持ちずらい分野だと思っています。まだまだ若い大学生の皆さんにどうしたら興味を持ってもらえるかと工夫して関心を引こうとしています。

菜:

たしかに、テーマ的に難しいところはありそうですね…

先生

授業によってはジョークや落語、アニメなどを取り入れる工夫もしているのですが、スマホの誘惑は強いなあと感じています(笑)

菜:

先生もたくさん考えながら授業をしてくださっているんですね。
では、大学生のうちにしておいた方がいいことを教えてください 

先生

それはね、失敗です!失敗ってしないようにするじゃないですか。そういう本が出てたり、失敗してはいけない風潮だったり、と。でも大学生ということで考えると、就職する前にたくさんしておいたほうが良いと感じています。

菜:

何かと若いうちの方が失敗しやすい感じはありますよね。

先生

そうそう、学生のうちにたくさん失敗して、社会に出てからそれを生かせた方がいいと思っています。

菜:

では、先生が大学生時代に楽しんだことを教えてください!

先生

実はシカゴのチャイナタウンに住んでいた時期があって、文化や食にドはまりしていたことです。大学の制度を使うと安く滞在できると知って、中国と台湾合わせて4回留学しましたね(笑)

菜:

4回も!(笑) すごい…(笑)大学の長期休みを、別の海外で過ごしていたということですもんね。

先生

そう、たくさん行っていたのだけれど、雲南大学というところで留学生みんなが食中毒になってしまって、…

菜:

うわあ…  

先生

水すらも戻してしまう過酷な経験をして、そこからもういいかなと(笑)
それも今となっては良い思い出です。

菜:

今となってはできないですもんね、辛いけど…(笑)そんなアクティブな小向先生が今一週間休みをもらえるとしたら何をしたいですか?

先生

うーん、どこかの自然遺産に行きたい、ですかね。

菜:

自然遺産ですか。

先生

はい。コロナ前に白神山地に行きました。その時に目の前で蛇と鷹との死闘になり、鷹が咥えて飛び上がろうとするけれど、蛇の抵抗も強烈でした。「命懸けで戦う」の本当の意味をそこで見た気がします。

菜:

命がけの戦い、生物界では当たり前にあることですもんね。

先生

うんうん。目の前で起きるというインパクトも大きくて感動しましたね。

菜:

なかなかできない体験、良いですね。では、次の質問に行きます。小向先生が一日の中で一番好きな時間はいつですか?

先生

もちろん寝ている時です(笑)逆にみんな違うのでしょうか(笑)私は夜寝ていて、地震警報が鳴っても、死んでもいいからこのまま眠りたいと思ってしまうくらいです。

菜:

相当好きですね(笑)ではこれで最後の質問になるのですが、高千穂の学生に伝えたいことをお願いします。

先生

他の誰かが「やっているのを見る」のと、自分が「やってみる」はすごく違うと思っています。自分でやってみるという体験を通じてたくさんのものを吸収できるのは、高齢になってからというより若いうちだと思うので、失敗覚悟で色々なことに挑戦してみてほしいです。

菜:

自分自身で挑戦してみること、ですね。今回は長い時間、インタビューありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

先生

こちらこそ、ありがとうございました!
またゼミ1でね。


ゼミの第1回目の授業で撮った記念写真です。
このポーズはみんなの提案で撮影しました。先生のお茶目さが伝わる素敵な写真となりました!


広報課学生スタッフ紹介

菜っぱ


学年

1年

所属サークル・部活 -
学部 人間科学 コース

-

学科 人間科学
自己紹介

食べることとファッション、本を読むこと、インテリアが好きです。 最近のブームは、お皿屋さん巡りと家で自分好みのカフェラテを作ることです。エレクトーンを弾くことが特技です。



授業紹介(商学部「市場調査論」)

 こんにちは。なーこです。昨年度から引き続き、広報課学生スタッフとして活動することになりました。よろしくお願いします。今回は春学期に開講されている市場調査論Aを紹介します。この科目は春学期にA、秋学期にBが開講されていて、商学部准教授の上原義子先生が担当をされています。商学部マーケティングコースの選択必修科目ですが、会計コースや金融コース、経営学部の学生でも履修することができます。


 市場調査論では企業等が市場調査をするにあたって調査方法の種類や特徴、必要なアンケートの作成の仕方、アンケートで得られたデータを分析する方法などを学ぶことができます。各回の詳しい授業内容や評価方法はシラバスに掲載されているので、T-Naviで閲覧してみてください。ここでは例として、ヒアリング調査について取り上げたいと思います。 
 ヒアリング調査とは、専門的な知識を持つ被験者に対して行われるもので、たとえば実務家や学者を対象として実施されます。形式は自由度が高く非定型的に行われ、最先端の事情やより高度な内容を知ることができるので、新製品のコンセプトの開発などに役立ちます。ただしインタビュアーも調査にあたってはテーマについて相当量の専門知識を持って臨む必要があります。専門用語を知らなかったり全体像を把握していないと被験者の話にインタビュアーが対応できなくなってしまうからです。
授業ではスライドを見ながら説明を聞き、先生の指示に従ってノートを取っていきます。ノートはテストでの持ち込みが可能なのでしっかりとノートを取っているかが単位取得のカギになるかと思います。
上原先生には個人的に進路の相談をしたことがあるのですが、とても親身になって答えてくださり、これからの勉強の励みにもなりました。授業中の話も先生の人柄を感じられます。AとB、合わせて履修をすると内容も繋がっているのでより、理解が深まるはずです。
 高千穂大学には、マーケティング関係の職業に興味がある人も多いのではないでしょうか?この授業で得られた知識は将来に必ず役に立つはずです。次の履修登録の際には是非、市場調査論を履修してみてください。


 春学期はコロナの感染症対策のため隔週対面授業でした。ソーシャルディスタンスを保ちながら、対面で授業を受けることができました。


広報課学生スタッフ紹介

なーこ


学年

4年

所属サークル・部活 -
学部 商学部 コース

マーケティング

学科 商学科
自己紹介

歩くのと旅行と買い物が好きです。



書籍紹介「婚活戦略 - 商品化する男女と市場の力学」高橋勅徳(2021)

 こんにちは!アマミです。今回は経営心理学でお馴染み、経営学部の小林康一教授にお薦めの書籍についてお話を伺いました!

アマミ(以下、アマ):

今回、小林教授からご紹介いただいたのが「婚活戦略- 商品化する男女と市場の力学」という本でした。はじめはまだ結婚する予定もないし興味ない分野の本を紹介されたな、と思ってしまいましたが、小林教授がこの本を私に紹介したのはなぜでしょうか?

小林先生(以下、先生):

まずはリアルな婚活市場の今を知って欲しかったからですね。それと、身近なテーマを「経営学」の方法論で分析するとどうなるのか、という研究方法も学んでほしいと思って紹介しました。

アマ:

確かに経営学の教授が書かれていることもあって婚活というテーマに対して「オートエスノグラフィー」という自分で経験しながら調査をおこなう方法で婚活市場に関する研究がなされている本でした。タイトルからは想像しづらいですが大学生などがこれから研究をしていきたいという人におすすめできると感じました!小林教授はどういった経緯でこの本を読んでみようと思われたのでしょうか?

先生:

自分は結婚していますが(笑)ゼミの卒業生で結婚していない人も多いんですよ。マッチングアプリなどを使う学生諸君も多いと聞き、今の婚活市場がどうなっているのか興味を持って手に取りました。

アマ:

私の友人にもマッチングアプリを使っている子はいますし、それが市場にどのように影響を与えているのかは私も興味がありますね。

先生:

ちなみに著者の高橋准教授のことは知っていたので発刊前からこういった本をお書きになっていることは知っていました。

アマ:

そうだったのですね。この本では生存婚、依存婚、保存婚など女性が結婚に求める戦略的な目標についても触れていましたが、小林教授は結婚の形は今後どのように変化すると考えていますか?

先生:

今後も晩婚化・未婚化は進むでしょうが、全体としてこれまでのように結婚し、家族を構築するという社会的な枠組みは変わらないように思います。

アマ:

なるほど、その場合、婚活市場はなにか変化するとお考えですか?

先生:

テクノロジーの進展で婚活アプリのような「より最適な相手を探すサービス」は今後さらに増えていくでしょう。ただ、結局そうした技術を使ったところで最適な相手を見つけることはできないですよね。そういう意味では、童話「青い鳥」のように“いろいろ探したけど結局一番身近にいた相手が一番自分にあった相手だった”ってことになるんじゃないかなぁ。社内結婚とか学生時代の同級生とか、そういう結婚が結局今も昔も多いって話になると思います。

アマ:

ありがとうございます。最後にはなりますが、この本をどんな人に読んでもらいたいですか?

先生:

そうですね、学生ではいないと思いますが“婚活をしている人や経営学で物事を考えるとはどういうことなのかを知りたい人”に是非読んで欲しいと思います。

 インタビューを終えて…
 今まで知ってはいたもの、結婚する年齢でもないからと注視してみることのなかった婚活という市場に関する本でした。実際に読んでみると、男性側と女性側で求めていることがあり、その需要と供給が釣り合わないことに婚活の難しさがあるのだと改めて感じました。これは私たち学生からすると就職活動にも通じるところがあると思うので、他人事として笑えない部分も多かったです。小林教授も言っていましたが、身近なテーマを経営学の視点で考える本なので少しでも興味を持ったら読んでいただきたい一冊でした。小林教授、お忙しい中ご協力ありがとうございました。


あなたの結婚戦略は何ですか?


広報課学生スタッフ紹介

アマミ

学年

4年

所属サークル・部活 -
学部 経営学部 コース

企業経営

学科 経営学科
自己紹介

猫が飼いたい



授業紹介(商学部「マーケティング情報論」)

 こんにちは。広報課学生スタッフのカタコタです。今回は商学部・准教授の永井竜之介先生の「マーケティング情報論A」の授業紹介をしていきたいと思います。


 マーケティング情報論はAとBがあり、それぞれ春学期と秋学期で学ぶことができます。商学部のマーケティングコースの選択科目で、どの学部の学生でも履修できる授業となっています。
 この授業は、教科書を丸暗記するのではなく、自分で主体的に考える力を養うトレーニングができるところが特徴です。先生に取材をしたところ「自分の将来に繋がるための授業」であると説明がありました。
 授業の特徴は「レクチャー」、「課題・個人レポート」、「発表・評価」の3セクションを約一か月間かけて4セット積み重ねていきます。特に、個人レポートでは、レポート大会を実施していて、テーマに沿った商品や企業を事例にレポートを作成し、希望者のみがレポート大会にエントリーすることができます。先生がチェックして「面白い」と思ったものは、次週の授業で実際にプレゼンをすることになります。ちなみに、約6人~10人程度が選ばれます。プレゼンが終わったら学生が最も「面白い」と思ったプレゼンにオンライン投票し、その場で結果が発表されます。順位が高ければ高いほど授業評価に加点され、成績が良くなります。私もプレゼン大会に参加して、先生から選ばれたことがありますが、大教室の中で一人でプレゼンすることはとても緊張しましたが、自らの考えや主張を述べることができることは自分にとって良い経験になったと思います。
 皆さん、実践的なマーケティングを学べるので是非履修してみてください。



 授業で使用された授業資料の一部です。


広報課学生スタッフ紹介

カタコタ

学年

2年

所属サークル・部活
学部 商学部 コース

マーケティング

学科 商学科
自己紹介

 初めまして。2022年度4月から参加しました大学2年生のカタコタです。趣味は旅行と読書と映画鑑賞です。まずは一年間という短い期間ですがよろしくお願いします。



書籍紹介『これからの幸福について―文化的幸福観のすすめ』内田由紀子(2020). 新曜社

 こんにちは、くろです!蝉の声と風の音が遠くで聞こえる今日、いかがお過ごしですか?今回は人間科学部・准教授の徳田治子先生に書籍対談を行いました。みなさんは「幸せ」について考えたことはありますか?おっと、画面から距離を取らないでくださいね。では『幸せとは何かをシリアスに考えよう』としたことはありますか? 本書ではこのキーワードが1つのしるべとなり、読者を問いの語り場へと誘い出してくれます。(※インタビューは2022年の3月に行いました)


くろ(以下、く):

早速ですがこの本の魅力は何だと思われますか?

徳田先生(以下、先生):

曖昧な言葉でイメージされる幸せや幸福。これらに対する具体的な調査や国の政策を含め、私たちの生活や社会を理解していくヒントとなるような知見が多くあるところですね。

くろ:

たしかに幸福について考えるための土台や材料を提供している印象がありました。続いて、本書4章の幸福に関係する因子として「やってみよう因子」「ありがとう因子」「なんとかなる因子」「あなたらしく因子」がありました。これらの因子は性格と関係しているそうですね。

先生:

幸福感とある種の性格特性が関連があることは様々な研究でわかっています。性格というものは変えられないものと考えるのではなく、こう考えると楽になるという考え方や捉え方としても考えることができます。何かに挑戦する、見切りをつけて踏み出す。そうした時に自分や周囲を信頼していくための知識があると、子どもや職場といった各環境下で何を揃えれば良いかと次に繋がっていきますね。

くろ:

なるほど!そう考えると変化していく自分を捉えるためには、自分の過去やその変化を見てくれている人の存在も必要になってきますね。

先生:

人生を物語として捉える視点は大事ですね。心理学はある種、決定論やタイプ別にこうだと言い切る学問だと思われることもありますが決してそうではなく、特に私が専門とする発達心理学は変化や成長を重視する学問でもあります。自分が過去をどう捉えていくか、より大きな視点では人生に問われ試されている自分を意識できるかでも変わってきますね。

くろ:

自分が自分として今を生きている感覚を持つとも表現できそうですね。次は「生理学的な炎症反応」という言葉についてです。私はこれを見た時に言葉の強さを感じたのですが、いかがでしょうか?

先生:

これは神経メカニズムの話ですね。虐待やいじめは心が傷つくと言われてきましたが、体だけではなく神経レベルで傷つくことが明らかになっています。例えば自律神経の乱れとして緊張する、眠れないなどですね。他者からの攻撃やストレスは心だけではなく、生理的なメカニズムにも炎症を起こし、それが色々な精神疾患と繋がっていきます。

くろ:

辛いことを思い出すと胸が苦しくなったり、体がこわばったり。それで体が緊張し疲労していくことは、弱さの一言で片づけられて良いものではありませんね。続いて、ソーシャルサポートについてです。サポートには見えるものと見えないものとありますが、これは「助けて」と言える人か、そうした信頼関係や勇気を抱いたことがあるかとも関わりませんか?

先生:

そうですね。私たちは、大人になるプロセスで「自立して生きなさい」という声を聞き、いつの間にか頼ることを避け、良くないことだと思っていく傾向があります。けれど、弱さを見せ、助け、助けられることによって、相互に信頼感を育むこともあります。そう考えると「大変だから助けて欲しい」というメッセージを送ったり受け取ったりできることは、幸せになるための大切なスキルと言えるかもしれませんね。

くろ:

考えすぎるよりも素直に頼ったほうが、という場面もありますね。続いて、本書の中では個人が選択を行うことは日本だと少ないといった内容がありましたが、いかがですか?

先生:

諸外国と比較した際、日本は人に選び選ばれるとか、移動の自由とかの感覚や選択意識は異なりがあるかもしれないですね。自分の生まれた場所でやっていくことと、自分がどこでも暮らしていける力を育んでいくことでは違いがありますから。こうした違いはグローバル化に対する価値観にも表れているかもしれません。例えば、選び、競争し、認められていくことを自分の存在証明とする方向と、周囲の人や環境を維持し、共により良く生きていくことを目指す方向では観点が全然違うものです。グローバル化に伴う新自由主義的な考えが入ってくることで、日本人の在り方や自信、幸福感が揺るがされているのではという問題意識は著者も記述していましたね。

くろ:

そうですね、無意識レベルにある認識の差にも注目が必要かと思います。そういう意味でいえば、コロナ禍によって与えられた環境変化。これにどれだけ適応していけるかというのも、どの選択肢を選び、どれを退けていくのかといった難しさも感じます。

先生:

何に適応し、どこで生きていくか。何を見てどう生きていくかを選んでいくことは、青年期を生きる皆さんにとっては特に大事なことですね。

くろ:

次は、あとがきで書かれていた『幸せとは何かをシリアスに考えましょう』という言葉についてです。私はこのキーワードが好きで、読んだ時に「あぁ、だからか!」と納得しまして。全体を通して、1つの力強い言葉が主張されず、温かさと重みのバランスが心地よく思えたのは、それを感じとっていたからかと思いました。

先生:

私もこの言葉は印象深かったですね。ぜひこの本を読む方は「幸せをシリアスに考えるというのはどんなことか」に思いを巡らせて欲しいと思います。つまりはある種、学問的な知的な営みとして、批判的な目で「本当に幸せは大事なのか」「幸せとは何か」「シリアスに考えるとはそもそも何か」を考えることが大事だといえます。そしてそれは恐らく、「幸せとは何かを学問的に学び、考えることにどんな意味があるのか」ということだと思います。

くろ:

なるほど。雑談でも話すことができる「幸せ」というものをあえて学問的に考えることの意味ですね。なぜ幸せをシリアスに考えることが必要か、それがこれから個人や社会にどのように関わっていくのかというのは重要ですね。続いて、本書では先生の授業と重なる話がありましたが、ご自身ではどうですか?

先生:

考えてみればそうですね。私はどの授業でも根底には子どもや親、青年期の大学生など、人間そのものができるだけ良い人生というか一生を送るためには、何を考えたり何を学んだりしていく必要があるかを意識しています。授業ではそうした事柄を含め、学生と色んなことを一緒に考えていけたらと思っています。

くろ:

最後になりますが、先生にとって現時点での幸福は何だと思いますか?

先生:

なかなか難しい質問ですね(笑)。強いて言うなら、複合的なものですね。幸せは1つでは成り立たないもので、自分1人だけが幸せという状況も成り立たない。ただこれだけというものでもなく、色々なものと繋がってできていくものと思います。あとは与えられるものではなく、作っていくものでもあるとも思います。周囲の人や社会の中で、自分なりの幸福とは何かを考えながら、作っていく、そんなイメージでしょうか。

くろ:

幸せは1つではなく、また、自分で掴み取りにいくものということですね。

対談を終えて…

 今回は新たな試みとして、インタビューより対談に近い形でお話を伺いました。書籍選択から記事掲載まで、貴重な機会をありがとうございました!


インタビューを受けて頂いた徳田先生


広報課学生スタッフ紹介

くろ

学年

4年

所属サークル・部活 漫画研究会
学部 人間科学部 コース

心理・コミュニケーションコース

学科 人間科学科
自己紹介

 趣味は読書。特技は朗読。雑多に興味の幅を広げています。



施設紹介

 皆さんこんにちは!今年から広報課学生スタッフとして活動することになった経営学部3年のビリケンと申します。早速ではありますが今回学生生活をより快適に過ごしてもらえるように私の方から、オススメの施設である図書館を紹介したいと思います。


 基本的なルールとして、入館や貸出には学生証が必要で、退館や返却には学生証は不要です。
 館内は飲食や大声での会話は禁止されていますが、各々自由に過ごす事ができます。書籍を借りる際には最大で5冊、期間は一ヶ月、ただし、夏休みや春休みなどの特別貸出期間は1ヶ月よりもっと長く借りることができます。(コロナ禍の対応により、通常の貸出期間より長くなっています。)


 1階、2階に座席が配置され、1階の視聴覚コーナーでは館内所蔵のDVD等を閲覧することができます。(コロナ禍の対応により現在は利用停止)注意として館内PCは、調査・研究を目的としたインターネットの利用が可能で、その他として所蔵図書の検索やデータベースの利用が主となります。課題をするためのOfficeソフト(ワードやエクセル等)はインストールしていないため、それらの作業を行う場合は、自分のPC、あるいは情報メディアセンターで借りたPCを持参する必要があります。また地下1階の書庫には新聞や雑誌のバックナンバーや古い専門書が多く収蔵されているので、論文や課題などの作成に利用してみてはいかがでしょうか?


 このように普段利用されない方には基本的に本を読むためだけと考えられている図書館ですが、学内のWi-Fiも通っていますし、座席も十分に用意されていますのでちょっとした休憩時間にでも是非利用してみてくださいね。



 最後に高千穂大学の公式サイトで公開されている図書館内のマップや施設案内図のリンクを貼っておきますので、事前に確認したい方は見てください。皆さんのより良い学園ライフを祈っております。ではでは、またの機会に。


キャンパスマップ


●図書館内が360度確認できるマップ

 高千穂大学図書館


広報課学生スタッフ紹介

ビリケン

学年

3年

所属サークル・部活 -
学部 経営学部 コース

情報

学科 経営学科
自己紹介

 元々多趣味ではありましたがコロナ禍という事もあり家の中でできる映画鑑賞やコーヒを淹れる、N B A鑑賞、HipHop文化の研究などのインドアな趣味をメインにしてここ2年は過ごしていました。もうぼちぼち感染対策も緩和された事もあり地方の美術館巡りや福岡のPayPayドームでホークスの応援に行ければ最高だなと思っております。

 大学生活もあと2年しかありませんが少しでも皆さんの趣味や興味のあることと一致すれば話を振ってやってください、様々な事柄を話せるのを楽しみにお待ちしております。



哲学カフェ体験レポート

 こんにちは。イクラどんです。今回ご紹介するのは、人間科学部長・教授の齋藤元紀先生が世話人となり、齋藤ゼミの学生が主催している「PAIDEIA哲学カフェ」です。私も参加するのは今回が初めてでどんな活動なのかワクワクしました。どんな体験であったのか、みなさんにもご興味を持ってもらえたら嬉しいです。


 哲学カフェとは、1つのテーマに対してみんなで自由に考えて問い、対話をしていく、そんな時間を共有します。対話時のルールはいたってシンプルで、①何を言っても良い、②否定的な発言はしない、③ただ聞いているだけでも良い、④お互いに問いかけることが大切、⑤自分の経験を即して話す、⑥結論がでなくても、話がまとまらなくても良い⑦わからなくなっても良いというルールになっているため、自由に話し合いの場に参加できます。


 哲学カフェ当日、ZoomのURLにアクセスすると、ゆったりと流れる音楽と共に対話は始まり、まるでラジオを聴いているかのようなそんな心地よさを感じました。この日は7月7日で七夕。この七夕にちなんで今回の対話のテーマは「願いとは?」でした。まず始めに、「願い」と「祈り」の違いとは何かといった疑問から対話がスタートしました。お祈りとは神様にお願いごとをすること。つまり運に近いもので願いとは少し違うものなのではないだろうかという意見が出ました。この意見をもとに受験の祈りの話、神頼みする場面とは何かについて考え、参加者の体験エピソードがとても印象に残りました。「神頼みをしすぎて自分を信じられなくなった」という話や、「投げ銭の金額が年齢が上がるにつれて上がっていった」という方など様々な体験エピソードも繰り広げられました。


 またこの日は七夕ということで、七夕にちなんだ話題も上がりました。短冊にはどんな願い事をしたのか、この願いというのは果たして叶えられるものなのか、という疑問が投げかけられました。そこで「もしかしたら願いとは自分では叶えることが難しいと思っていることなのではないか」と発言した方がいらっしゃったのですが、この意見を聞いた瞬間、私自身も思わず納得してしまいました。自分自身の体験を振り返った時、小さい頃は「空を飛びたい」だったり、「透明人間になりたい」といった非現実的な願いをしていたことを思い出しました。
 他にも、「願い」と「呪い」の違いは何か?という話題が盛り上がったのは印象的でした。「呪い」も一種の願いで、この呪うという行為は願いと紙一重なのではないかという意見が出た時、私を含め参加者のほとんどが共感し、一体感を感じました。

 
 様々な視点から繰り広げられるこの対話では、自分の考えや固定概念をひっくり返してくれる、そんな有意義な時間を過ごすことができたと感じます。参加者も学生のみならず、様々な年代の方がいらっしゃり、私自身が体験したことない観点からの考えは勉強にもなりました。「言われてみればそうだな」と思うことが多く、普段は考えもしないようなことを問い、考えを共有する場面は日常生活ではなかなか体験できません。しかし、ふとたまに考えて「自分の考えをアップデートしていく」そんな体験をできる場所だと私は思いました。みなさんも是非、「哲学カフェ」に参加してみてはいかがでしょうか。自分自身の考え方が覆されるきっかけになるかもしれません。



広報課学生スタッフ紹介

イクラどん

学年

3年

所属サークル・部活 -
学部 商学部 コース

マーケティング

学科 商学科
自己紹介

とにかく猫が大好きで、1日1回飼い猫の写真を撮っています。

レジ打ちが得意です!



部活・クラブ紹介 和弓部

  和弓部では毎週、月、火、木、金の4日間、男子8人、女子3人の計11人で活動しています。日々の活動では基礎練習や所作の練習、試合形式の練習などをおこない、年に3回行われる大会で結果を残すことを目標に活動しています。

 部では、学年を問わず他愛のない話をしたり、ゲームをしたり、と仲はいい方だと思います。ですが、活動をする上でメリハリをつけることを心がけているので、いざ、稽古に入ったら真剣に取り組みます。和弓部には現役の国体の選手が監督として指導を行ってくれる環境があるため、初心者でも1年間頑張れば的中率が5~6割まで向上します。また、弓や矢などの消耗品は部費での購入になるため初めての方も出費を抑えて参加できます。

 初心者でも経験者でも大歓迎なので、ぜひ一度弓道場まで来ていただければと思います。少しでも興味のある人は気軽にTwitterのDMまで連絡をお待ちしております!


広報課学生スタッフ紹介

アマミ

学年

4年

所属サークル・部活 -
学部 経営学部 コース

企業経営

学科 経営学科
自己紹介

猫が飼いたい



部活・クラブ紹介 スキー部

 今回はスキー部の主将の小波津朋恵さん(人間科学部・4年生)に活動内容などのお話を聞きました!!まだ部活・サークルに加入していない方や興味がある方は是非、参考にしてみてください。


ねず:

スキー部の部員数と活動曜日を教えてください。

小波津さん:

部員は8名です。現在の活動日は毎週火曜日、コロナ前は秋学期に木曜日も活動していました。

ねず:

どのような練習をしているのでしょうか。

小波津さん:

今の時期は球技室を借りてスキーに大切な足腰を重点的に筋トレ、練習時にメンバーが多い時はバスケットボール、ドッジボール、アルティメット(フリスビーを使うチームスポーツ)また体力を付けるために持久走を行ったりしています。冬はスキー場に合宿に行き、スキーの基礎から本格的なアルペンスキーの練習をします。

ねず:

部としての目標はありますか。

小波津さん:

コロナ禍前は3月に大会を目標にしていました。大会に向けて日々の練習と1~3月では合宿を行います。現在は大会に参加できないので個人でスキーの検定を目標にする人もいます。

ねず:

行事について詳しく教えてください

小波津さん:

例年は冬に長野で合宿をしています。外部コーチがいるのでしっかり指導してもらいます。夏も合宿がありサップ(Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード略))や水上スキーを楽しめます。また球技大会を実施して、部員同士の交流を図っています。

ねず:

スキー部はどのような雰囲気なのでしょうか。

小波津さん:

年齢差での壁はなくラフに楽しく、和気あいあいと活動しています。毎週意味のある活動のために工夫を凝らした練習を心掛けています。

ねず:

部費などの費用を教えてください。

小波津さん:

合宿時のブーツ代、宿泊費、リフト代のみです。ヘルメットやスキー板は貸出しています。

ねず:

興味を持ち入部又は見学を希望する場合はどのようにしたら良いですか。

小波津さん:

入部・見学希望者はツイッターのDMで連絡頂ければご案内します。勧誘は年中しているためいつでも入部歓迎しています。

ねず:

最後に一言伝えたいことはありますか。

小波津さん:

以前までは新型コロナウイルス感染症の影響でなかなかは活動ができませんでしたが、ようやく少しずつ練習が再開できています。同期や先輩、後輩との繋がりが持てるコミュニティの1つです。ぜひスキー部に興味持って頂けたら嬉しいです。楽しく体を動かすのが好きな人には持ってこいの部活動でしたね、活動日数も多くないため授業やバイトで忙しくても両立しやすそうです。興味がある方はぜひ スキー部の公式Twitter(※リンク)を覗いてみてください!


インタビューを受けて頂いたスキー部の小波津さん


競技中の部員

広報課学生スタッフ紹介

ねず

学年 4年 所属サークル・部活 -
学部 商学部 コース マーケティング
学科 商学科
自己紹介

読書や映画鑑賞をしていたり、毎日音楽を聴いています。



経営学部・小林ゼミ×アクティブラーニング(3月)

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広報課学生スタッフ紹介

アマミ

学年

4年

所属サークル・部活 -
学部 経営学部 コース

企業経営

学科 経営学科
自己紹介

猫が飼いたい



ゼミナール連合本部委員長の岩﨑さんにインタビュー!!

こんにちは。イクラどんです。今回はゼミナール連合本部の委員長、岩﨑将真さん(商学部・3年生)にゼミナール連合本部についてインタビューをしました。ゼミナール連合本部とはどんな団体なのかをQ&A形式で詳しくお伝えします!!興味をもってもらえたら嬉しいです!

イクラどん:

ゼミナール連合本部(以下:ゼミ連)とはどんな団体ですか?

岩﨑さん:

主な活動としては、毎年11月に行われるゼミナール発表会の企画運営、準備等を行っています。その他にもゼミ論文集や名簿の取りまとめ、インター大会、インナー大会(学外の発表)の運営等、多岐にもわたります。また、毎週月曜日と木曜日が活動日です。

イクラどん:

何人くらいで活動されていますか?

岩﨑さん:

現在4年生4名、3年生2名、2年生5名の計11名で活動しており、ほとんどの方が社交的で行動力があり、とても活気で溢れています。人数も少ないので上下関係なく、アットホームな雰囲気で溶け込みやすいと思います。

イクラどん:

ゼミ連に所属するメリットは何ですか?

岩﨑さん:

社会人としてのスキルを学べることが一番のメリットだと思います!会議資料を作成したり、SNSの運営、メールのやりとりなどは社会に出たら必ず求められるスキルなので、それを今から学べることは自分のスキルアップにも繋がりますし、何よりこれらを経験することによって、就職活動ではガクチカ(学生時代に力を注いだこと)としてアピールできるのも魅力的だと思います。「自己PRが不安」という方にはぜひお勧めしたいです!!

イクラどん:

どんな時にやりがいを感じますか?

岩﨑さん:

やはりゼミナール発表会の運営を自分たちの力で成し遂げられた時です。高千穂大学が特に力を入れているゼミナール発表会に携わることができたという実感と達成感がモチベーションアップにも繋がってより頑張ろう!と思います。また、たくさんの人にゼミナール発表会に興味を持ってもらえた時も「やってよかった」という嬉しい気持ちになります!!

イクラどん:

どんな方が向いていますか?

岩﨑さん:

パソコンが得意な人や、イベント運営や企画に興味がある人にはぜひお勧めです。あとは、話すことが好きな方、社交的な方も大歓迎です!!

イクラどん:

活動日時と場所を教えてください。

岩﨑さん:

活動日時は毎週月曜日と木曜日の週2日で16:30より活動しています。場所は9号館2階の奥、9214号室です。少し分かりづらい場所ではあるのですが、隠れ家的な感じがして楽しいですよ!!

イクラどん:

問い合わせ先を教えてください。

岩﨑さん:

GmailもしくはTwitterのDMにいつでもご連絡ください!お待ちしております!!

イクラどん:

最後に一言お願いします。

岩﨑さん:

ゼミ連はスーツを着ていて堅苦しい印象をお持ちの方が多いと思いますが、1人ひとりが社交的で楽しく活動している団体です。本日のインタビューで少しでも印象が柔らかくなったらなと思います。また9号館にはゼミ連のポスターも掲示しています。お気軽にお声掛けください!!また、現在、一緒に活動をしてくれる新役員を大・大・大募集しています!!お気軽に問合せしてください。

イクラどん:

本日はありがとうございました。

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前列左から2番目が岩﨑さん


広報課学生スタッフ紹介

イクラどん


学年

3年

所属サークル・部活
学部 商学部 コース

マーケティング

学科 商学科
自己紹介

とにかく猫が大好きで、1日1回飼い猫の写真を撮っています。

レジ打ちが得意です!