加藤飛鳥さん(商学部4年)公認会計士に1発で合格!
平成30年の公認会計士試験の結果が発表され、商学部4年の加藤飛鳥さん(東京都私立実践学園高等学校出身)が合格!
合格率10%前後と言われている難関試験に、普通科高校出身で大学入学から簿記の勉強を始め、1回の受験で合格しました。
合格率10%前後と言われている難関試験に、普通科高校出身で大学入学から簿記の勉強を始め、1回の受験で合格しました。
加藤さん「とても嬉しいです。30-40代で監査よりもM&Aのアドバイザー業務や事業再生に携わり、経営が悪化した企業を、役員の立場から支援していきたいと考えています。」と将来の目標を語ってくれました。
ゼミ担当教員の西山教授からは「論文式試験合格おめでとうございます。2年生で勉強を始めてから、本当に毎日よく努力をしたと思います。これからは立派な公認会計士になることを目指して頑張ってください。公認会計士を目指している高千穂の後輩たちの良い手本になってください。」とコメントを頂きました。
加藤さん、おめでとうございます。