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松谷教授（人間科学部）が著書を出版しました。
松谷教授（人間科学部）が著書を出版しました。
タイトル
Passives Cross-linguistically: Theoretical and Experimental Approaches
出版社
Brill（オランダ、ライデン）
発行日
2021年2月4日
紹介文
生成文法を基盤とした統語論、意味論、運用論のインターフェイスから、南アジアの言語、日本語、アラビア語、英語、ドイツ語、古代・現代ギリシャ語、サンスクリット語、ロマンス語系言語における受動文を研究した論文が多数載せられている。理論言語学をもとにした心理言語学の視点からの実証的研究も含まれている。本著はEmpirical Approaches to Linguistic Theoryシリーズの vol. 17である。
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著者紹介
松谷明美 教授
所属
人間科学部
専門・専攻分野
英語学を含む言語学（統語論・第一言語習得・第二言語習得）および外国語教育
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TEL 0120-012-816