商学部・商学科
豊かな人間性と高い実務能力を有する企業人・スペシャリストを育成します
楠美将彦 商学部長メッセージ
商学の高千穂にようこそ
商学部は、日本初の私学の高等商業学校として1914年に設立された歴史ある学部です。100年を超える商業教育の伝統に基づき、マーケティング、金融、会計の各コースでスペシャリストを育成しています。また、各コースに対応する観光・地域プログラム、ファイナンシャルマスター・プログラム、税理士養成プログラムによってより実践的な教育も行っています。商学部での学びを通じて、ビジネスの世界で活躍できる知識や技術を身につけることを願っています。
就職実績(2022年3月卒)
商学部
就職率(対就職希望者)
97.8%
産業分類別状況
業種 | 人数 | 割合 | ![]() |
建設 | 7 | 4.0% | |
メーカー | 11 | 6.3% | |
エネルギー | 2 | 1.1% | |
情報通信 | 15 | 8.6% | |
運輸・倉庫 | 9 | 5.2% | |
商社 | 19 | 10.9% | |
流通 | 23 | 13.2% | |
金融 | 12 | 6.9% | |
不動産・物品賃貸 |
8 |
4.6% | |
サービス | 48 | 27.6% | |
教育 | 5 | 2.9% | |
医療・福祉 | 10 | 5.7% | |
官公庁・団体 | 5 | 2.9% |
従業員規模別状況
業種 | 人数 | 割合 | ![]() |
大企業(500名以上) | 90 | 51.7% | |
中企業(100名~500名未満) | 37 | 21.3% | |
小企業(100名未満) | 47 | 27.0% |
商学部の主な就職先
■建設
東亜道路工業株式会社/株式会社オンテックス/株式会社タカミヤ/大成建設株式会社/東建コーポレーション株式会社
■メーカー
三和テッキ株式会社/株式会社ユニフロー/積水ハウス株式会社/大東建託パートナーズ株式会社/株式会社MDI/株式会社STIフードホールディングス/株式会社和光ケミカル/株式会社マルゼン/クリナップ株式会社/株式会社日本ハウスホールディングス
■エネルギー
株式会社サイサン/日本瓦斯株式会社(ニチガス)
■情報通信
アイエックス・ナレッジ株式会社/株式会社アドービジネスコンサルタント/三菱UFJトラストシステム株式会社/株式会社ユニリタ/株式会社フジデン/株式会社コスモネット/株式会社ISTソフトウェア/富士ソフト株式会社/株式会社NTT東日本-南関東/株式会社DTS/株式会社東計電算/株式会社NTTドコモ
■運輸・倉庫
ジェイアールバス関東株式会社/日本郵政グループ/株式会社引越社関東/エフピコ物流株式会社/神奈川中央交通株式会社/ヤマト運輸株式会社/株式会社丸和運輸機関
■商社
株式会社小泉/フジモトHD株式会社/レカム株式会社/株式会社中村自工/ラルフローレン株式会社/トヨタモビリティ東京株式会社/東京シティ青果株式会社/株式会社アイスコ/株式会社栗原医療器械店/渡辺パイプ株式会社/富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社/日産東京販売株式会社
■流通
株式会社ファミリーマート/株式会社ベルパーク/青山商事株式会社/株式会社ノジマ/角上魚類ホールディングス株式会社/株式会社メガスポーツ/株式会社トモズ/株式会社カインズ/株式会社ヤオコー/ウエルシア薬局株式会社/株式会社イトーヨーカ堂/サミット株式会社/株式会社サンドラッグ/コストコホールセールジャパン株式会社/株式会社大創産業(DAISO/ダイソー)/株式会社ロフト
■金融
芝信用金庫/城南信用金庫/第一生命保険株式会社/さわやか信用金庫/埼玉縣信用金庫/横浜信用金庫/株式会社東邦銀行/藍澤證券株式会社/城北信用金庫/あぶくま信用金庫/住友生命保険相互会社
■不動産・物品賃貸
いすゞリーシングサービス株式会社/東電用地株式会社/株式会社アエラス/明和地所株式会社/大和リビング株式会社
■サービス
日本空調サービス株式会社/シダックス株式会社/株式会社すかいらーくホールディングス/株式会社ダスキン/株式会社広美/BPS税理士法人/ルートイングループ/株式会社あさくま/日本マクドナルド株式会社/ALSOKファシリティーズ株式会社
■教育
株式会社臨海/株式会社伊那自動車教習所
■医療・福祉
ライクケア株式会社/株式会社ニチイ学館/株式会社ベネッセスタイルケア/SOMPOケア株式会社/株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
■官公庁・団体
信州諏訪農業協同組合/岐阜県農業協同組合中央会/警視庁/千葉県警察/君津市役所
商学科・マーケティングコース
商品をいかに効率良く、効果的に提供するか━━その方法を考えるのが“ マーケティング”。消費者の年齢、ライフスタイル、居住地など、さまざまな視点から分析・販売戦略を考えて、求められる商品を探ります。流通、市場調査、宣伝などの知識を習得できます。
マーケティング戦略の知識習得だけでなく、プレゼン力も養うことができました
入学前から広告業界に興味を持っていたので、マーケティング
コースを選択しました。「マーケティング論」や「広告論」などで広告
についての基本的な知識を学び、一見華やかに見える広告業界は、実は地道な分析や検証の上に成り立っているのだと知りました。永井先生の「マーケティング情報論」では、企業戦略のレポートを毎週提出し、選ばれた人は次の授業で発表をします。何度か発表を重ねるうちに、知識だけでなく分かりやすく相手に伝えるプレゼン力を養うことができたと感じています。卒業後はマーケティングの知識を活かした企業の広報、もしくはアパレルのアルバイトでスキルを磨いた接客業に就きたいと考えています。
商学部 マーケティングコース 4年 永井ゼミ
岡本 虹花
神奈川県立藤沢清流高校出身
マーケティングコース 観光・地域プログラム(2017年4月新設)
観光マーケティング論、地域ビジネス論が中心科目です。また外部講師の講義と企画立案、プレゼンテーションを組み合わせた商学特別講義もプログラムの中心科目となります。マーケティングコースにある他の科目(マーケティング論、サービスマーケティング論など)では、企画に必要な知識を学びます。
どうして観光・地域プログラムが新設されたの?
学園創設者の川田鐵彌先生は、民間による初の世界一周旅行に参加しました。イギリス、ドイツ、アメリカ合衆国の先進的な試みを我が国に導入する視察となったこの旅で、私学最初の高等商業学校の設立を思いついたと言われています。民間による観光、民間による地域活性が求められるなか、創設者の想いがこのプログラムに継承されています。
学生と地域とのつながり
教室の中の学習ばかりではなく、アクティブ・ラーニングとして教室の外に出て、情報収集と企画提案を行う授業も満載。地域に飛び込み、観光資源としての「地域」をみんなで考えていきましょう。
卒業後の進路は?
観光業、小売業、サービス業などの第三次産業で活躍できる人材を輩出します。
商学科・金融コース
お金が動く仕組みを理解し、金融に関する疑問を解き明かしていきます。銀行、証券、保険などの特徴を理解したうえで、金融と経済の関わりについて考えます。「株価はなぜ上下するの?」「円安・円高で誰が損や得をするの?」といったナゾにも迫ります。
さまざまな視点から金融を学びバイタリティのある社会人に
金融業の中でも特に銀行の仕事に興味を持っていたため、専門
的な知識を学べる金融コースを選びました。「銀行論」や「金融論」
などで、金融の基本的な知識を習得できるだけなく「マクロ経済学」
で社会経済の視点から金融を考えるなど、さまざまなアプローチで
理解を深めることができました。また、金融以外にも、あらゆる分野に挑戦したいという思いもあり、その一環として英語力をもっと身につけたいと考え、1年次に必修科目の「英語」の先生の勧めでアメリカのオレゴン大学への短期留学に挑戦しました。将来は金融の知識とゼミで身につけたディスカッション力を武器に、地域や社会に貢献できる社会人になりたいです。
商学部 金融コース 4年 楠美ゼミ
羽豆 直人
国立東京学芸大学附属国際中等教育学校出身
金融コース ファイナンシャルマスタープログラム(2018年4月誕生)
金融のプロフェッショナルを育成するプログラム
金融業界を目指す学生を対象とし、金融の専門科目を学びながら、関連した資格取得を目指します。また、専任教員が資格取得やキャリア形成のサポートを行います。
学べる科目
金融の中心である理論を学び、2〜3年次までにFP3級の取得、卒業時までにFP2級、証券アナリスト1次試験科目合格、証券外務員試験2種合格、損保一般試験合格、宅建などを目指します。
卒業後の進路は?
銀行・信託銀行、信用金庫・信用組合、証券、保険(生保、損保)、リース・ノンバンク(クレジットカード)、投資運用といった金融業への就職を目指します。
商学科・会計コース
企業や組織には、常にお金の流れがあります。会計コースでは、こうしたお金の動きを記録し、実務に活かせるノウハウも学んでいきます。
簿記の資格取得、税理士、公認会計士、国税専門官などを目指す人に向いています。
高校で学ぶ簿記よりもワンランク上の会計理論を追求。専門知識をしっかり学べる環境
高校時代に簿記や会計の授業を受けましたが、高校の簿記で
学べるのは「問題の解き方」までで、そのワンランク上となる会計の理論を追求したいと考え、会計コースに進みました。1、2年次は、会計制度などの基礎知識を学ぶ「会計学総論」、会計ソフトを使って簿記の知識を実務に結びつける「コンピュータ会計」などの授業を通じ、社外向けに行う財務会計の知識を学びました。3年次には、社内向けの会計制度を扱う「管理会計論」を受講し、新たな角度から企業会計への理解を深めました。経営や組織のあり方にも目を向け、企業を多角的に捉える視点も養うことができたと思います。4年間を通して、入学前に思い描いていた通りの学びができているのを実感しています。
商学部 会計コース 4年 桝谷ゼミ
加藤 あかり
福島県立福島南高校出身
会計コース:税理士養成プログラム
“税理士養成プログラム”は税理士を目指す学生を応援する高千穂独自のプログラムで、大学院進学を視野に入れた内容となっています。合格のためのテクニックだけを重視した指導ではなく、「合格=仕事のスタート地点」として、税理士に求められる知識・教養をトータルで学んでいきます。6 科目16単位の全単位を専任の教員が担当。大学・大学院の6 年間、慣れ親しんだ先生に支えられながら難関資格に挑戦します。
税理士養成プログラムを受講するには、日商簿記2級、全商簿記1級(会計・工業簿記の2科目)および全経簿記1級(会計・工業簿記の2科目)のいずれかの資格を有していること、年度初めに行なわれる面接を受け合格した者が受講を認められます。
手厚いサポートが受けられる税理士養成プログラムで難関試験の突破を目指しています
高校時代から税理士を目指しており、税理士養成プログラムがある高千穂大学への入学を決めました。税理士になるための専門知識が身につくだけでなく、大学院を修了することで、学科試験の2科目が免除になるということにも魅力を感じました。
1年次は「財務会計掄」や「会計学総論」の授業で、会計の基礎的な知識を学びました。「高等簿記Ⅱ」では実際にある企業の財政状況を調べ、損益計算書を見て計算をするという実践的な授業もありました。2年次からは選択コースの科目やゼミで専門的な勉強ができるので、より効果的な試験対策ができると考えています。
税理士養成プログラムは、少人数制の授業で会計や税法を学べることがメリット。専任の先生によるサポートも受けられるので、大学院卒業までに計画的に学び、試験合格を目指していきます。
商学部 会計コース3年
水野 碧斗
群馬県立高崎商業高校出身
税理士養成プログラム モデル例
税理士養成プログラム | 税理士試験 | ||
大学 | 1年 | ||
2年 | 簿記論(基礎) 簿記論(応用) |
||
3年 | 財務諸表論(基礎) 財務諸表論(応用) |
簿記論合格 | |
4年 | 税法(基礎) 税法(応用) |
財務諸表論合格 | |
学部在学中に「簿記論」「財務諸表論」に合格 |
↓
大学院 | 1~2年 | 学位取得(税法2科目免除) | 税法科目合格 |
大学院在学中に「税法」1科目に合格 |
↓
税理士資格取得 |
Point1
税理士養成プログラムの6科目16単位すべてが会計コース専門選択科目として卒業単位になります。
無理・無駄なく税理士に一歩近づけます。
Point2
税理士養成プログラムの6 科目は、本学専任教員が担当する少人数制。
充実したサポート体制をとっています。
●上表はモデルであり、履修や合格科目の順序は自由です。
●日商簿記2 級・全商簿記1 級相当以上の資格を有している者に限ります。
●大学入学後に資格を取得した方も、履修できます。
資格取得
会計
▶日商簿記2級(11月受験)
財務諸表が読め、株式会社で経理として働くことのできる知識が身につきます。
▶日商簿記3級(11月受験)
簿記を学ぶ人が最初に目指す資格。個人商店を前提とした会計処理を学びます。
情報
▶マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
ビジネスで必要なWord、Excel などの操作スキルを測る試験です。
▶ ITパスポート
IT を利用するすべての社会人・学生が備えておくべき、IT に関する基礎的な知識が証明できる国家資格です。
ビジネス
▶社会保険労務士入門
人事・労務管理、社会保険・年金の専門職である社労士を目指す講座です。
▶リテールマーケティング(販売士)2級
流通業界で唯一の公的資格である販売士の資格取得を目指します。
▶ビジネス実務法務3級
社会人に必要なコンプライアンス(法令遵守)の基礎知識を身につけます。
▶ファイナンシャル・プランナー3級
3 級FP 技能士はFP 資格の登竜門で、将来金融業界に就職したい方に役立つ資格です。
教育
▶保育士 本学の教員が合格まで一人ひとりきめ細かくサポートします。
保育園や児童館などの児童福祉施設で働きたい人なら取得したい国家資格。
▶環境教育インストラクター講座
地域で環境活動をやってみたい人、環境関連企業に就職したい人におすすめです。
▶教員採用試験対策講座
教職を目指す学生が受講できます。
就職対策
▶秘書検定(2級・準1級)
あいさつ、来客応対、敬語の使い方など、社会人として必要なビジネスマナーを学びます。
▶SPI対策
就職試験の第一関門で筆記試験の主流である SPI を中心に、WEB テストにも対応します。
取得した資格 秘書検定2 級
小山 優香
商学部 会計コース 3年
東京都私立錦城学園高校出身
社会で必要になる、基本的な知識が身につきます
就職活動を見据え、言葉遣いや身だしなみをきちんと学びたいという考えから受講しました。通常は大学内で講座が行われますが、私が受講した年はオンラインでした。パソコンやスマホで授業を録画した動画を視聴するので、都合の良い時間に受講できます。私の場合、平日は大学の授業やアルバイトの合間にテキストを見ながら動画を視聴し、週末は集中して学習しました。苦手なところは繰り返し再生して確認できるのも、オンライン受講のメリットでした。理解度をチェックするテストが受けられるので、試験直前の対策として利用しました。就職活動のためだけでなく、社会人として必要な教養やマナーが身についたと思います。
商学部科目一覧
区分 | 分類 | 科目名 | 年次 履修 |
単位数 | |
商学部必修科目 | 簿記Ⅰ | 1~ | 1 | ||
簿記Ⅱ | 1~ | 1 | |||
コース専門科目 | マーケティングコース |
必修 科目 |
マーケティング論A | 1~ | 2 |
マーケティング論B | 1~ | 2 | |||
選択必修科目 | 広告論A | 2~ | 2 | ||
広告論B | 2~ | 2 | |||
消費者行動論A | 2~ | 2 | |||
消費者行動論B | 2~ | 2 | |||
物流論A | 2~ | 2 | |||
物流論B | 2~ | 2 | |||
市場調査論A | 2~ | 2 | |||
市場調査論B | 2~ | 2 | |||
流通経営論A | 2~ | 2 | |||
流通経営論B | 2~ | 2 | |||
マーケティング情報論A | 2~ | 2 | |||
マーケティング情報論B | 2~ | 2 | |||
サービスマーケティング論A | 3~ | 2 | |||
サービスマーケティング論B | 3~ | 2 | |||
流通論A | 3~ | 2 | |||
流通論A | 3~ | 2 | |||
観光マーケティング論 | 3~ | 2 | |||
地域ビジネス論 | 3~ | 2 | |||
金融コース | 必修 科目 |
金融総論A | 1~ | 2 | |
金融総論B | 1~ | 2 | |||
選択必修科目 | 銀行論A | 2~ | 2 | ||
銀行論B | 2~ | 2 | |||
証券論A | 2~ | 2 | |||
証券論B | 2~ | 2 | |||
保険論A | 2~ | 2 | |||
保険論B | 2~ | 2 | |||
マクロ経済学A | 2~ | 2 | |||
マクロ経済学B | 2~ | 2 | |||
ミクロ経済学A | 2~ | 2 | |||
ミクロ経済学B | 2~ | 2 | |||
国際金融論A | 2~ | 2 | |||
国際金融論B | 2~ | 2 | |||
ファイナンシャルプランニング論A | 2~ | 2 | |||
ファイナンシャルプランニング論B | 2~ | 2 | |||
金融論A | 3~ | 2 | |||
金融論B | 3~ | 2 | |||
金融工学A | 3~ | 2 | |||
金融工学B | 3~ | 2 | |||
財政学A | 3~ | 2 | |||
財政学B | 3~ | 2 | |||
リスクマネジメント論A | 3~ | 2 | |||
リスクマネジメント論B | 3~ | 2 | |||
コース専門科目 | 会計コース | 必修 科目 |
会計学総論A | 1~ | 2 |
会計学総論B | 1~ | 2 | |||
選択必修科目 | 財務会計論A | 2~ | 2 | ||
財務会計論B | 2~ | 2 | |||
管理会計論A | 3~ | 2 | |||
管理会計論B | 3~ | 2 | |||
工業簿記Ⅰ | 2~ | 2 | |||
工業簿記Ⅱ | 2~ | 2 | |||
原価計算論A | 2~ | 2 | |||
原価計算論B | 2~ | 2 | |||
コンピュータ会計A | 2~ | 2 | |||
コンピュータ会計B | 2~ | 2 | |||
高等簿記Ⅰ | 2~ | 2 | |||
高等簿記Ⅱ | 2~ | 2 | |||
会計史A | 3~ | 2 | |||
会計史B | 3~ | 2 | |||
国際会計論A | 3~ | 2 | |||
国際会計論B | 3~ | 2 | |||
税務会計論A | 3~ | 2 | |||
税務会計論B | 3~ | 2 | |||
会計情報システム論A | 3~ | 2 | |||
会計情報システム論B | 3~ | 2 | |||
会計監査論A | 3~ | 2 | |||
会計監査論B | 3~ | 2 | |||
経営分析A | 3~ | 2 | |||
経営分析B | 3~ | 2 | |||
税理士・簿記論(基礎) | 1~ | 2 | |||
税理士・簿記論(応用) | 1~ | 2 | |||
税理士・財務諸表論(基礎) | 1~ | 2 | |||
税理士・財務諸表論(応用) | 1~ | 2 | |||
税理士・税法(基礎) | 1~ | 4 | |||
税理士・税法(応用) | 1~ | 4 | |||
ゼミ群 | ゼミⅡ | 2~ | 4 | ||
ゼミⅢ | 3~ | 4 | |||
ゼミⅣ | 4~ | 4 | |||
商学部関連科目 | 企業法(企業形態法) | 2~ | 2 | ||
企業法(株式会社法) | 2~ | 2 | |||
キャリアデザイン論A | 2~ | 2 | |||
キャリアデザイン論B | 2~ | 2 | |||
経済法A | 2~ | 2 | |||
経済法B | 2~ | 2 | |||
地方自治A | 2~ | 2 | |||
地方自治B | 2~ | 2 | |||
労働法A | 2~ | 2 | |||
労働法B | 2~ | 2 | |||
民法(法律行為) | 2~ | 2 | |||
民法(債権) | 2~ | 2 | |||
経済地理学A | 3~ | 2 | |||
経済地理学B | 3~ | 2 | |||
外書講読A | 3~ | 2 | |||
外書講読B | 3~ | 2 | |||
企業法(知的財産法) | 3~ | 2 | |||
企業法(有価証券法) | 3~ | 2 | |||
行政法A | 3~ | 2 | |||
行政法B | 3~ | 2 | |||
税法A | 3~ | 2 | |||
税法B | 3~ | 2 | |||
地域開発論A | 3~ | 2 | |||
地域開発論B | 3~ | 2 | |||
法文化論A | 3~ | 2 | |||
法文化論B | 3~ | 2 | |||
民法(契約) | 3~ | 2 | |||
民法(物権変動と担保) | 3~ | 2 | |||
年金論A | 3~ | 2 | |||
年金論B | 3~ | 2 | |||
商学特別講義 | 3~ | 2 | |||
CurrentSocialProblems | 2~ | 2 |