過去の公開講座等の様子

 

2025年度春(総合科目A)

第9回「人手不足時代の採用と定着のヒント~日本で働く外国人人材の仕事と暮らし~」

6月3日(火)TDフロンティア㈱ ・㈱友陶社 代表取締役 海野 俊也氏にご登壇いただきました。
講義では、高度経済成長期以降の日本の採用市場の変遷と、今後の人手不足について短期・長期の視点からご説明いただきました。

女性、シニア、外国人材の活用の重要性が示され、特に外国人材については、就職活動や定着支援、地域社会との共生などを具体的事例とともにお話しいただき、大変学びの多い貴重な時間となりました。心より感謝申し上げます。

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第8回「リカレント教育とキャリア~デンマーク社会を中心に」

5月27日(火)、国立情報学研究所の渡辺瑞恵氏にご登壇いただきました。

ご自身のキャリアをご紹介される中で、「私はリスキリングをしたか」という問いを投げかけ、生涯学習・リカレント教育・リスキリングの関係性を可視化し、主な事業についてもご説明くださいました。

後半では、福祉レジームを用いた労働市場政策と教育訓練制度の関係について述べ、事例としてデンマークの教育・生涯学習制度を、多数の写真とともにご紹介いただきました。実務と調査研究に基づく多岐にわたるご講義をありがとうございました。

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第7回「「働く」を考える」

5月20日(火)、教育文化協会の永井浩専務理事にご登壇いただきました。

永井専務理事は、雇用に関連する各法規をご説明くださり、労働者の現状についてはデータを用いてお話しくださいました。

学生たちには、働く未来について一般的なライフステージを示しながら、起こりうる様々なリスクや、外部環境の大きな変化の可能性を示唆されました。さらに、労働環境を守り、使用者との調整役を担う労働組合の役割についても事例を交えてお話し頂きました。実践に基づいた貴重なご講義をありがとうございました。

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第6回「サステナビリティ経営と資本市場」

5月13日(火)に、江戸川大学の中西哲教授にご登壇いただきました。

中西教授は、資本主義経済の弊害によって、世界各国および企業がサステナビリティ経営へと転換する流れとなっていることと、サステナビリティ経営のフームワークについてお話しくださいました。後半では、企業の取り組み事例と資本市場の事例を取り上げられ、研究と実務の両面から多角的な視点で論じられました。

豊富な知見と経験に裏打ちされた、示唆に富むご講義を賜りました。

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第5回「スタイルからスタンスへ ~サスティナブルな経営のキーワードは“フェアトレードとエシカル消費”~」

5月6日(火)に、千葉商科大学の今井重男教授にご登壇いただきました。
今井教授は、大学生がフェアトレードやエシカル消費を学ぶことの意義について解説されるとともに、本学ともご縁の深い千葉商科大学における取り組みをご紹介くださいました。そして、企業経営においてもサスティナブルな社会の実現に向けて、今後スタイルからスタンスへと変化していく重要性を話されました。
今井教授のお人柄と真摯なスタンスが随所に表れた熱意あふれるご講義となりました。

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第4回「ファミリービジネスにおける人的資本経営」を小林康一教授が担当しました。

4月29日(火)の講義では、小林康一教授が経営理論・組織理論に基づきファミリービジネスについて講義しました。

多くの企業の事例を示しながら、日本独自の特徴を解説し、ファミリービジネスにおける人的資本は、企業特殊人的資産として古くから続く経営の特徴であること、再評価が必要と述べました。

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第3回「人材育成とキャリア形成」を田口和雄教授が担当しました。

4月22日(火)の講義では、田口和雄教授が経営学の視点から、心理的契約を企業と社員の関係性として捉え、その変化と維持について解説しました。

人材育成は会社主導から双方調整型へ、キャリア形成は会社依存から個人主導へと変化しており、社員の視点からの自律的キャリアのあり方の重要性について言及しました。

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