歴史と沿革
校章の意味
校章に刻まれた稲に象徴された知(知性)、鏡にこめられている徳(真心)、鵄(とび) が表している体(勇気)、それぞれが持つ意味を高千穂の頭文字と組み合わせてシンボル化し、所在を表すSUGINAMI TOKYOの英文を配した高千穂大学のロゴタイプが決定しました。
高千穂のシンボルマークは、知・徳・体を表す三つのパーツと、それによって表現されるTの文字です。
校 章
シンボルマーク
年表
明治36年 | 川田鐵彌が、大久保に高千穂学園の起源となる高千穂小学校を開校 |
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明治40年 | 高千穂幼稚園を設置 |
明治42年 | 高千穂中学校を開校 |
大正3年 | 高千穂高等商業学校を現在地に開校(私学としてはわが国最初の高等商業学校) |
昭和25年 | 学制改革により、高千穂商科大学としてスタート(商学部商学科) |
昭和62年 | 総合研究所を設置 |
平成2年 | 商学部経営学科を新設 |
平成8年 | 大学院を新設(経営学研究科:修士課程) |
平成10年 | 大学院経営学研究科に博士後期課程を設置 |
平成13年 | 高千穂大学に名称変更(旧高千穂商科大学) 経営学部を設置 |
平成15年 | 学園創立100周年 |
平成19年 | 人間科学部人間科学科設置 高千穂幼稚園創立100周年 |
令和5年 | 学園創立120周年 |