日本哲学会公募ワークショップにて齋藤元紀学長(人間科学部)が登壇しました
2025年5月17日(土)、立正大学にて、齋藤元紀学長・人間科学部教授が日本哲学会公募ワークショップ「現象学の伝統における「カントの読み替え」 ―フッサールとハイデガーの『純粋理性批判』解釈を中⼼として」に登壇、「アマルガムとしての超越論的現象学」と題して提題を行いました。フッサールとハイデガーによるカント解釈の共通点と相違点を「カテゴリー的直観」を中心に考察、多くの参加者と議論を交わしました。
2025年5月17日(土)、立正大学にて、齋藤元紀学長・人間科学部教授が日本哲学会公募ワークショップ「現象学の伝統における「カントの読み替え」 ―フッサールとハイデガーの『純粋理性批判』解釈を中⼼として」に登壇、「アマルガムとしての超越論的現象学」と題して提題を行いました。フッサールとハイデガーによるカント解釈の共通点と相違点を「カテゴリー的直観」を中心に考察、多くの参加者と議論を交わしました。