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【高大連携】堀越高等学校にて高大連携講義を実施しました(6/18)

 

テーマ「探究とは何か」「議論の方法」「情報の集め方」

  第5回の授業では、グループごとに研究成果について発表したのち、三津田と小林教授の2名がフィードバック、講評を行ないました。すき家、マクドナルド、Apple(iPhone)、ゴンチャの経営戦略や人気の理由について、各班ユニークな観点から考察していました。売り上げや店舗数の数字データを確認する、競合する企業やサービスと比較するなど、講義で紹介したポイントをしっかり踏まえた発表になっていました。

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 発表後、三津田が各班に対して研究の手順や発表に関して良くできていたポイントについてフィードバックを述べ、小林教授が経営学の専門的な観点から全体の講評を行ないました。小林教授は、企業やサービスはどのような歴史をたどったのか、現在の経営者がどのような人物なのかを調べてみると経営に関する理解が深まることを指摘したうえで、インターネットやAIは大いに活用できるものの、それだけでは表面的な情報や一般論にとどまってしまうため、自分たちで「なぜそうなっているのか」を繰り返し問い、考察を深めていくことが重要であることを説明しました。また、実際に企業の本社に足を運ぶと見えてくることについて、企業やサービスの具体例とともに解説しました。受講者の皆さんは小林教授の講評をきわめて熱心に聞いており、ビジネス分野の学習に強い関心や意欲を持っていることがわかりました。この授業が皆さんの関心を広げ、深めることによって、将来的な学びや進路選択を考える機会となるよう、引き続き講義やグループ学習を進めてまいります。

 次回は1学期の最終回です。調査や発表を振り返りながら研究をさらによくするためのポイントを整理し、論理的な文章・発表とは何かについて考えます。

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教員紹介

三津田 悠 准教授(人間科学部)

専門:理論社会学、知識社会学、道徳の社会学、共生社会学

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