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入試情報

高校教員・塾予備校関係者向け情報

高校の先生(本学OB・OG含む)、または学習塾・予備校のご担当者様を対象に、さまざまな情報提供をしています。

ご質問やご要望などがございましたら、お気軽に入試課(03-3313-0148)へご連絡ください。

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大学見学会


高校生と引率の先生などのグループを対象に、本学の特色の説明、施設見学、授業見学、学食体験などを行っています。

大学見学会の参加にあたっては、グループ、クラス、学年全体などの単位で対応しています。

内容もご希望やお時間に合わせることができますので、お気軽に入試課(03-3313-0148)へご連絡ください。 


  1. ①進学ガイダンス
  2. より良い大学選択の方法、学問系統の違い(商学・経営学・経済学の違い)などを説明し、進学について理解を深めます。

  3. ②模擬授業
  4. 希望する学問系統に関連のある教授が模擬授業を実施。大学の授業を体験することで、大学の学びの理解を深めます。

  5. ③授業見学
  6. 実際に行われている授業を見学し、授業の雰囲気や在学生の様子を見ていただきます。

  7. ④キャンパスツアー
  8. 大学の教室や設備をツアー形式で見学します。高校と大学の違いをリアルに感じていただきます。

  9. ⑤学食体験
    • 学生食堂でご希望に沿ったメニューを召し上がっていただきます。なお、参加人数が20名を超える場合はメニューを選定させていただきます。

  10. ⑥学生生活紹介
  11. 在学生から学生生活について話を聞くことで、大学生活を具体的に想像できるようになります。
  12. (出身高校のOB・OGの調整も可能です)

 

●開催例(午前)

 10:00 正門集合       

 10:10 大学説明 (40分)      
 11:00 模擬授業 (30分)      
 11:30 学食体験 (30分)     

 12:00 解散


●開催例(午後)※ご希望により学食体験もお選びいただけます。

 14:00 正門集合

 14:10 大学説明 (40分)

 15:00 施設見学 (20分)

 15:20 授業見学 (30分)

 16:00 解散

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出身学生の母校進路懇談会への派遣

高校で実施する進路行事へOB・OGの出身学生を派遣し、学生生活や進学への心構えなどを説明することで、進路選択の一助としています。

 

模擬授業・出張講義

 本学では、専任教員を高等学校へ派遣し、模擬授業・出張講義を行っております。高校1・2年生に対しては高校と大学の学びの違いや大学・学部選びの一助として、高校3年生に対しては大学・学部で学ぶことが将来どのように活かせるのかなどについて
理解して頂く機会としています。お申込みは随時受け付けておりますので、模擬授業・出張講義をご希望の場合には入試課(03-3313-0148)までお気軽にお問い合わせください。


■お申し込みの際にご確認ください。
 1.実施希望日の10日前までに、入試課宛にお電話(03-3313-0148)・FAX(03-3313-9034)・Eメール(nyushi@takachiho.ac.jp)のいずれかよりお問い合わせください。
 2.お問い合わせの際には、①希望日、②希望時間、③受講予定人数・学年、④貴校でのプロジェクター・スクリーン・HDMIケーブル等の借用可否の計4点をお伝えください。
 3.下表をご参考にお選びください。また、下表にご希望の内容がない場合には、ご希望の実施内容についてご相談ください。なお、曜日・時間帯によりご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。


 

2020~2022年度 オープンキャンパス模擬授業実施内容(ご参考)

所要時間は可能な限りご要望にお応えします(30分~60分など)。


学部 分野 教員名 主な担当科目 模擬授業タイトル 概要
商学部 マーケティング 庄司真人
教授
マーケティング論
流通経営論
地域ビジネス論
Amazonから考えるアフターコロナのマーケティング コロナ禍でオンライン小売業が一層注目されています。5GやAIなど情報技術が発展することでビジネスが大きく変わっています。この授業では、オンライン小売業の代表的企業となるAmazonを取り上げ、消費者に受け入れられる工夫とそのマーケティングの特徴について考えていきます。
上原義子
准教授
市場調査論
消費者行動論
伝統産業から今の日本をとらえてみる 伝統産業と聞くと多くの人は縁遠い過去の遺産のようにとらえがちですが、実は当該産業には古くて新しい事柄がたくさんあります。
本講義では、伝統産業から今の日本を読み解いてみたいと思います。
齋藤典晃
准教授
マーケティング論
広告論
「キャッチコピー」から商学部の学びを考える 『今日、ケンタッキーにしない?』『あなたとコンビニ、ファミリーマート』『No Music No Life』など、企業のキャッチコピーを一度は耳にしたことがあると思います。皆さんはそのキャッチコピーをどこでよく耳にしますか?皆さんが知っているということは企業が知らせる努力をたくさんしているからです。もちろんそのような努力にはお金がかかります。なぜお金をかけてまで企業はそのようなキャッチコピーをつくるのでしょうか?本日の講義はこの『キャッチコピー』を通じて商学の学びを考えていきます。

永井

竜之介
准教授

マーケティング論
マーケティング情報論
「日本のアイドル」が教えてくれるマーケティングの面白さ 日本のアイドルは、じつは特別な存在です。最先端のマーケティングを教えてくれる題材になってくれます。今回は「日向坂46」の活躍をマーケティング的に解説し、様々なヒット商品と結びつけながら、マーケティングの面白さを体感してみましょう。
金融 内田稔
准教授
金融総論
国際金融論
国際金融の今
-からあげクン、発売36年にして初の値上げのワケは?-
世界がコロナとの共存に傾く中、ロシア・ウクライナ情勢も加わり、世界的にインフレが進行中。それを受けて多くの国が金融引き締めに動いているが、日銀は緩和姿勢を堅持。それも一因に20年ぶりの円安が進行した。国際金融をキーワードに世界経済の潮流を読み解き、身近なからあげクン値上げの背景に迫る。
恩藏三穂
教授
保険論
リスクマネジメント論
役に立つ保険学
-いざというときのために-
私達の身の回りには様々なリスクがあります。みなさんは、どのようなリスクをあげますか。まず新型コロナウイルス感染リスクをあげる人が多いでしょう。あるいは、東日本大震災をきっかけに地震リスク、西日本豪雨の被害から水害リスクをあげる人がいるかもしれません。そのほか、自動車事故リスク、火災リスクなども考えられるでしょう。「保険」は、これらのリスクに対処する方法として大きな役目を果たしています。そこで、模擬授業では身近に起こるリスクを例にあげながら「保険とは何か」について、一緒に考えていきたいと思います。
柴田舞
教授
経済学
証券論
金融の役割
-経済学入門として-
私たちの生活を支える経済の中で、金融はどのような役割を担っているのでしょうか。買い物の際に代金を支払いますが、お金の役割はそれだけではありません。今回の模擬授業では、大学で勉強する経済・金融分野の入門として、金融が経済の中でどの様な役割を担っているのかなどについて一緒に考えてみましょう。
会計 成田博
教授
会計学総論
原価計算論
会計情報システム論
コンピュータ会計
ビジネスの共通言語としての会計
-儲かった? 来年はどうなる?-
会計は、企業の財産や利益の状況を示すとともに、企業の将来の発展のために重要な情報も提供します。コンピュータや英語と同じく、ビジネスにおける世界共通の言語であるといえます。事例も利用して「会計」をわかりやすく説明します。「会計」を学ぶとどのような職業や仕事につながるのか、あなたの将来も見えるかもしれません。
西山徹二
教授
会計学総論
財務会計論
会計情報の利用
-就職にも役立つ企業分析-
企業は経営活動を行い、その結果を会計情報として公表をしています。会計学を身に付けると会計情報から多くのことを読み取ることができます。例えば、就職活動をするときに自分が入りたい企業の分析をすることもできるし、株式を購入して投資をすることもできます。このような内容を通じて会計学を学ぶ意義をお話しします。



企業経営 竹内慶司
教授
販売管理論
サービスマーケティング論
経営学部のゼミ研究
-LINEマンガの魅力に迫る-
私のゼミでは企業の経営戦略についての研究を行っています。今回はゼミ生によるLINEマンガに関する研究を発表します。概要は、LINEマンガが市場でトップを獲得するためにはどうしたらいいのか?コロナ禍で、自宅で過ごす時間が増えたことにより需要が高まった漫画アプリ。そのなかの1つLINEマンガに着目し、競合サービスとの比較や今後の成長に繋げられるビジネスの提案を行います。
大島久幸
教授
経営史
企業家論
経営学を学ぶと就職に役に立つって本当?
-企業家に学ぶ意思決定-
実際の企業家の意思決定の局面を参考にしながら、経営学では何を学ぶのか、高校の学びと大学の学びはどう違うのかを考えます。
葛西和恵
教授
キャリアデザイン論
キャリア心理学
自分の人生を自分で選ぶために
-自分らしい学び方、働き方、生き方を見つけよう-
私たちは、なぜ学ぶのでしょうか? また、将来働くとしたら、あなたはどんなふうに働きたいですか? そして、どう生きていきたいですか?あなたが自分らしく、しなやかに生きていくために、大学生活や将来について考えてみましょう。

木佐森

健司
教授

はじめての経営学
経営学概論
経営組織論
経営学とはどのような学問なのか:
他者を通じて(ともに)物事を成し遂げること
経営学という学問について「他者を通じて(ともに)物事を成し遂げる」というマネジメントの本質を中心に他の学問領域と比較しながら、また身近な事例の紹介を通じて概説します。名前は聞いたことがあるけれども、高校までの授業で習うことはあまりないのでその内容はわかったようでよくわからない(かもしれない)経営学という学問について、具体的で明確なイメージを持つことが講義の主な目的です。
小林康一
教授
経営学概論
経営心理学
情報と職業
ワーク・モチベーション
〜仕事の”やる気スイッチ”はどこだ?〜
みなさんは”やる気”が出なくて困ったことはありませんか?みなさんだけでなくビジネスマンや経営者、みんな“やる気”が出なくて困ることはよくあるのです。そんな”やる気”、つまりモチベーションの仕組みやそれを出す方法を講義ではみなさんと考えていきたいと思います。みなさんからの意見や発言も大歓迎ですので、興味のある人は是非ご参加ください。
経営法務 森平明彦
教授
法律学
経済法
外書講読
公正で自由なビジネス取引 ビジネスの世界で競争が厳しいのは当たり前。しかし、それは時に行き過ぎになる。勝つために手段を選ばないのは×、それはダメです。フェアプレイ!スポーツと一緒だと思います。
村上誠
准教授
法律学
企業法
取締役の解任事例に見る株式会社の仕組みと
企業に対する社会の期待
取締役が解任された事例をもとに、取締役の選任及び解任に関する株式会社の仕組みについて会社法に基づき紹介します。さらに、取締役が解任された理由にも着目し、社会が求める企業のあり方についても考えてみたいと思います。
情報 降籏徹馬
教授
応用表計算
経営工学
マルチメディア
「べき乗則」でのびるIT産業 世の中で起きることは「べき乗則」に従うとよくいわれます。IT産業も例外ではなく、有名な「ムーアの法則」をはじめ、「べき乗則」に従うことがいくつか見受けられます。この模擬授業では、「べき乗則」を手掛かりにIT産業の発展や現状を眺めることにします。
永戸哲也
准教授
情報社会論
情報管理論
情報リテラシー
Uber Eatsのビジネスモデル
~ICTを活用したマッチングとシェアリングエコノミー~
最近よく見るようになったUber Eats。アメリカ発の新しいビジネスモデル(事業の仕組み)として注目されています。ビジネスとICT(情報通信技術)の両面からその新しい考え方とユニークさを考えてみましょう。
中山景央
助教
生産管理論
経営情報論
効率よくモノを作るとは?
-モノづくりの仕組みとサービス業への応用まで-
モノづくりと言うと車やテレビのような家電製品を作るためだけの学問のように聞こえますが、モノづくりで指すモノとは形のある製品だけでなく無形のサービスなども含まれます。ここではモノづくりという価値を創出する活動を効率よく行うための管理方法についての概論や、サービス業における応用方法を紹介していきます。
起業・
事業承継
藤木寛人
准教授
企業研究
事業創造論
中小企業経営論
「売れる」商品を考えよう!
-高千穂祭で腕試し-
起業・事業承継コースでは、授業の一環で、毎年10月に開催される高千穂祭に模擬店を出店することを目指して事業計画を立てています。模擬授業ではその一部を紹介し、「売れる」商品づくりのために必要な考え方について学んでいきます。
城 裕昭
准教授
企業経営実習
事業計画論
クラファン入門 ’22
~ 皆んなの願いを叶える方法 ~
クラウドファンディングは、ネット上で多くの人びと(群衆)からお金を集め、市場評価(プレ・マーケティング)を受ける仕組みです。アニメ映画『この世界の片隅に』はこの仕組みを使い制作資金を集めたことで有名ですが、募金など社会貢献活動にも利用されています。クラファンの上手い活用方法などを学びましょう。
人間科学部 人間科学 齋藤元紀
教授
倫理学
哲学
現代哲学
一生使えて必ず役立つ「哲学的思考」 みなさん学校では「考えることが大切だ」と教えられてきたと思います。でも疑り深いみなさんのなかには「考えることなんてホントに役に立つの?」と感じている人もいることでしょう。ズバリ、お答えします。「考えることは役に立ちます!」しかもみなさんが知っていて絶対に損はない考え方があるんです!さあ、そこで哲学の出番です。哲学は、ものごとをじっくり深く考えることを目的とする学問。この授業では、簡単なクイズをとおしてみなさんに一生使えて必ず役立つ「思考の深めかた」を身につけてもらい、哲学的思考の楽しさを感じてもらいます!
吉原千賀
教授
家族社会学
家族関係論
対人関係論
社会心理学
ライフコース論
“就活”や”婚活”はなぜするの?
-社会や心理から考えてみよう-
“就活”や“婚活”、”離活”、”終活”など様々な「活動」に人々の関心が寄せられていますが、それはなぜなのでしょうか?就職や結婚などのライフイベントと社会状況、人間関係や人々の心理との関連について検討しながら、「なぜ今、大学で学ぶのか」についても一緒に考えてみましょう。
小向敦子
教授
ジェロントロジー
高齢社会論
グローバル・コミュニケーション
外書購読
ジェロントロジーを紹介します:
みんなで未来予測をしてみよう
AIの活用に伴って、人間を取り巻く環境は今後、大きく変化していきます。皆さんが高齢者になる頃、どのような所に住んでいるのでしょう?誰と何をして、生活しているのでしょうか?「進化」がもたらすであろう、良い点・悪い点について、改めて考えをめぐらせてみたいと思います。
立石展大
教授
日本文学
日本文学史
あなたの知らないシンデレラたち 「シンデレラ」と言えば、ディズニー映画のイメージが強いと思います。しかし、シンデレラは世界中で語られる昔話です。口伝えで広がりました。日本にも中国にも昔から「シンデレラ」はいます。そして、その地域の文化の影響を受けて少しずつ話が変化しました。「シンデレラ」から、世界の文化の違いを考えていきましょう。
竹村和朗
准教授
人間科学方法論
多文化共生論
異文化間コミュニケーション論
文化人類学
比較文化論
プレゼントは好きですか?
-文化人類学の考え方-
私たちは、プレゼントをあげたり、もらったりします。もらって嬉しいこともあれば、困ることもあるかもしれません。いつ、誰に、どのくらいのモノを贈るのが「適切」か、迷うこともあります。プレゼントを贈る風習は世界中に存在していますが、実は各地域で少しずつ考え方が違います。プレゼントにもやもやを抱えている人は、一緒に考えてみましょう。
児童教育 長谷川 万希子
教授
社会福祉論
ボランティア論
健康と医療の社会学
タイムマシンでのぞいてみよう!!
2030年のじぶんのミライ~大学のその先は?
社会で輝いている先輩たちに直撃インタビュー:今、何してる?大学のとき、何を学んだ?

早坂

めぐみ
准教授

教育制度
教育学
教育実践研究
校則は誰のためにあるの?
-高校生のための教育学入門-
SNSで話題の「ブラック校則」。あなたは理不尽な校則に縛られていると感じたことがありますか?また、校則に疑問を抱いたことはありますか?この講座では、校則に対する高校生や大学生の意見を取り上げ、学校でのルールの作り方を考えていきます。
徳田治子
教授
児童学概論
児童心理学
生涯発達論
青年心理学
スマホ・SNS世代の心理学:
自己と他者のつながりについて考える
2000年代に生まれた若者は、生まれた時からインターネット環境が整備され、スマホと共に日常生活を送り、他者と繋がり、成長してきた初めての世代とされています。この授業では、この世代を生きる皆さんと一緒に心理学の観点から現代青年の自己と他者とのつながりについて考えていきます。
3学部共通
基礎科目
山田浩
准教授
英語
TOEFL英語
英語科指導法
「意味順」で学ぶ英語
-もっと気軽に「話す」「書く」-
小学校から多くの時間を英語の学習に費やしてきたのに、英語を話したり書いたりすることに抵抗があると悩む日本人は少なくありません。「意味順」によって、頭の中に蓄えられた単語や文法の知識を整理しましょう。日本人が間違えやすい語順や主語の脱落の原因を理解することによって、英文を簡単に作る方法をお伝えします。
  1. ※お申し込みの前にご確認ください。
  2. 1. 実施希望日の10日前までに、入試課宛に電話(03-3313-0148)・FAX(03-3313-9034)
  3.   Eメール(nyushi@takachiho.ac.jp)・問い合わせフォームのいずれかよりお問い合わせください。
  4. 2. お問い合わせの際は、①希望日、②希望時間、③受講予定人数、④貴校でのパソコン・プロジェクター貸出の有無の
  5.   計4点についてお知らせください。
  6. 3. 上表よりお選びいただき、科目・テーマ等をお知らせください。
  7.   曜日・時間帯によりご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
  8.   一覧にご希望の内容がない場合にはご相談ください。
  9. 4. 模擬授業・出張講義に伴う交通費は本学で負担します。
  10. 5. 教員は謝礼を受け取りません。ご了承ください。

出張相談会・出張説明会 

入試課の職員が貴校へ伺い、個別相談に応じる出張相談会をしています。

入学者選抜制度、教育カリキュラム、奨学金、就職サポート、学生生活、部活・クラブなどの多岐に渡った相談を受け付けています。また、グループやクラスを対象とした説明会にも対応しています。

系統別説明、入学者選抜説明などにも応じますので、お気軽に入試課(03-3313-0148)へご連絡ください。

 

大学見学・個別相談・施設見学・授業見学

オープンキャンパス等のイベント以外の日でも、来校を受け付けています。

詳しくはこちらをご覧ください。


資料請求(大学案内・学生募集要項)

資料は無料で配布しています。
本学ホームページからお取り寄せ可能です。(→資料請求はこちら
2部以上ご希望の方、お急ぎの方、赤本をご希望の方は入試課までご連絡ください。

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フリーダイヤル TEL 0120-012-816

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