日本赤十字社 救命法講習(基礎講習)を高千穂大学で開催しました(首都圏西部大学単位互換協定会主催 SD研修会)
首都圏西部大学単位互換協定会(会長校:高千穂大学)では、2026年10月14日(水)に加盟大学の教職員を対象としたSD研修会「日本赤十字社 救命法講習(基礎講習)」を開催いたしました。
本講習は、キャンパス内で学生や関係者が突然倒れるなどの緊急事態が発生した際、迅速かつ適切な救命措置を行えるようにすることを目的として実施されました。
当日は座学と実技を組み合わせた実践的なプログラムが行われ、受講者は以下の内容について学びました。
・赤十字救急法について: 救急法の目的や、救助者としての心構え
・手当の基本: 傷病者の観察方法や、二次災害を防ぐための安全確認
・一次救命処置: 胸骨圧迫(心肺蘇生)、AED(自動体外式除細動器)を用いた除細動、および気道異物除去の具体的な手順
いざという時に命を救うための行動について、参加者は指導員のお手本を見ながら、真剣に実技訓練に取り組みました。
講習の最後には実技試験および実機試験が行われ、すべての受講者が無事に「赤十字ベーシックライフサポーター」の認定を受けることができました。
講習の様子

首都圏西部単位互換協定とは
1999年4月から発足した「首都圏西部大学単位互換」は、この地域の大学・短期大学が相互に単位互換協定を締結し、これらの大学に所属する学生が、他の大学の授業科目を履修しそこで取得した単位をその学生が所属する大学の単位として認定しようとするものです。
本学の学生は加盟校の特色ある科目を履修することができ、加盟校の学生も本学の科目を履修することができます。