平成23年度 評議員会・忘年懇親会開催
恒例の評議員会・忘年懇親会は、例年ホテル等を利用し実施しておりましたが、今年度は諸般の事情により学内で開催いたしました。
当日は朝から冷たい雨となり、足元の悪いところ多数の参加者を迎え、11時より平成23年度評議員会が大学のセントラルスクエア2階タカチホホールで、開催され、終了後直ちに忘年懇親会が同4階で開催されました。
冒頭、事務局より評議員会は成立要件の過半数を超えており、会議が成立したとの報告があり議事に入りました。
福田昌夫会長(大1回卒)は議事に先立ち、永年同窓会活動に積極的に携わってこられた同窓会理事の千葉文雄氏(大4回卒)および前理事長宇佐美忠信氏(経30回卒)がご逝されたことを報告、心から哀悼の意を表しました。
続いて会長から、平成23年度上半期の同窓会の主な活動とあわせて収支についてはバランスのとれた状況で推移していることが報告され、会員の皆様には引き続き同窓会活動に対するご支援・ご協力を要請しました。
来賓でご出席いただいた藤井耐理事長からは、平成23年11月29日開催の高千穂学園理事会・評議員会で平成24年度予算編成方針が決定したので、その概要について説明がありました。また東日本大震災に伴う同窓生からの寄付に対しての謝辞が述べられました。
成田博学長からは、厳しい社会環境の中での本学の今年度の入試と就職状況についての報告をいただきました。
ここで、福田会長を議長に選出し議事に入り、議案=1 平成23年度同窓会上半期事業報告と中間決算報告、議案=2 東日本大震災の義援金について、後藤栄造事務局長(大20回卒)より説明があり両案件とも承認されました。
質疑応答では、本学の入試や就職状況についての質問があり理事長・学長から回答をいただきました。
次に忘年懇親会は、会場を4階に移動し、懇親会に入る前に大学院卒の長島常光氏による「東日本大震災の鎮魂と復興を願い」、居合演武で邪気払いをおこないました。
来賓の挨拶があり、乾杯は11月に立ち上げました茨城県高千穂会会長の高橋正健氏(大18回卒)による発声で会が和やかに始まり、ショータイムは今年度3月に卒業した青木祐介氏が所属している「琉球國祭り太鼓」のグループによる「エイサー」の鑑賞。同窓生紹介では沖縄県から参加の久高氏(大35回卒)、宮崎県の田村氏(大22回卒)、宮城県の小山氏(大28回卒)からご挨拶を、さらに恒例の抽選会などが行われ、同期や年代を超えた輪ができ楽しい会合となりました。
最後に校歌斉唱では3人のチェアリーディングの学生と福岡県から出席された評議員の関谷氏(大18回卒)のリードで、体育系出身者も加わり高らかに校歌を歌い上げて会はお開きとなりました。
平成23年度同窓会総会・懇親会開催される

平成23年5月21日(土)午前11時から、理事長・学長をはじめ同窓生約70名が出席。新緑が映える大学キャンバスのセントラルスクエア2階タカチホホールで、平成23年度高千穂学園同窓会総会・懇親会が開催されました。
総会に先立ち、この度の「東日本大震災」で犠牲になられた多くの御霊に黙祷を捧げ、議事に入りました。
冒頭、福田同窓会会長の挨拶に続き、藤井理事長から学園の平成23年度事業計画の骨子について、また、成田学長からは今年度の卒業者の就職および入学者の状況などについて説明をいただきました。
審議にあたり福田会長を議長に選出、次の4件の議案を上程しました。
1. 平成22年度 事業報告・収支決算
2. 平成23年度 事業計画・予算
3. 大学支援就職ネットワークの運用について
4. 同窓会における個人情報管理規程制定他について
以上4件について金子同窓会副会長が説明を行い、審議の結果上程した4件についてすべて承認されました。
平成22年度決算増収・増益で決算
| 収入合計 | 29,759千円 | 予算比 100.6% |
|---|---|---|
| 支出合計 | 21,241千円 | 予算比 82.5% |
引当金・支出調整勘定を加減し、前期繰越金82,561千円を加えた次期繰越金は次のとおりです。
| 次期繰越金 | 90,709千円 | 予算費 5,036千円 増 |
|---|---|---|
| 前年比 8,148千円 増 |
平成23年度 事業計画
平成23年度事業計画は、同窓会の基本理念を踏襲しつつ、昨今の学園を取り巻く厳しい環境を認識し、さらに東日本大震災がもたらすもろもろの影響について勘案しつつ、作成いたしました。
大学支援では、新入学生の確保や就職の支援など、従来にも増して同窓会として出来得る限りの協力体制をとっていきます。
特に、昨今の厳しい就職環境を踏まえて、学園や父母の会との連携強化を図りつつ、「大学支援ネットワーク」の運用など、同窓会としても強力に推進してまいりますので、会員の皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。
又、組織強化では、未組織地区の立ち上げで沖縄県や広島県・山口県などがありますが、今年は1都6県の強化という観点から、茨城県・群馬県・栃木県の組織づくりを推進すると同時に、一方で既に組織化されている静岡県・山梨県・新潟県においても一層の会員の活動強化に向けて対応していきます。
平成23年度予算
| 収入の部合計 | 29,370千円 | 前年比99% 389千円の減少 |
|---|---|---|
| 支出合計 | 25,308千円 | 前年比119% 4,066千円の増加 |
収入の部の前年度比減少の主な要因は、昨今の経済情勢による在学生の退学・除籍者を多く見込んだ。
支出の部の前年度比増加の主な要因は、東日本大震災で中止となった「新会員歓迎会」費用計上に加え、退学・除籍者の増加見込みに伴い「会費返戻金」を増額計上したためです。
なお、予算・決算に係わる詳細につきましては、平成23年10月発行予定の「会報タカチホ85号」に掲載いたします。
次に、福田会長から、東日本大震災に対する同窓会としての支援の一環として実施している募金活動の趣旨について説明し、あわせて募金の状況について報告し総会を終了しました。
引続き同会場で学友会優秀団体の表彰を行い、会長からそれぞれの団体の主将に奨励金5万円を贈呈し、学生からは出席者に対し今後の抱負と謝辞が述べられました。
今回表彰したクラブは「硬式野球部」「アメリカンフットボール部」「スキー部」の3団体でした。
懇親会には120名が参加
福島県・岩手県からも同窓生が出席
懇親会は4階のカフェテリアに移動して開催しました。
東日本大震災から2ヶ月余りのこの時期にも拘わらず大きな被害を受けられた岩手県・福島県・宮城県の同窓生も出席され、地域在住の同窓生の動向などを確かめ合うなど励ましの言葉が交わされていました。
懇親会は、岩手県高千穂会菊池会長(大22回卒)の乾杯の発声で和やかに始まりました。
ゲストでお招きした父母会の松阪会長(大31回卒)には、宮城県仙台市からご出席をいただき、復興に向けての強い言葉を交えてご挨拶をいただきました。
今回は、東北の物産を購入し、支援の一助にしょうということで、東北3県の銘酒を購入し、皆さんに楽しんでいただきました。
また、萩原先生を囲むゼミ同窓生の集いや、ホームカミング(卒業10年目=平成13年卒)(卒業20年目=平成3年卒)(30年目=昭和56年卒)の出席者の紹介を行うなど、懇親会は大いに盛り上がりました。
校歌斉唱は大内氏(大36回卒)とチアリーディングの学生によるリードで参加者全員が声高らかに会場内に響きわたりました。
中〆は福島県高千穂会中通分会の八巻会長(大18回卒)の一本〆で無事散会となりました。



























