卒業生の方へ

会長挨拶

「会長再任にあたって」 福田昌夫(大学一回卒)

去る5月22日(土) 平成22年度同窓会総会が開催され、平成21年度決算および平成22年度事業計画・予算とあわせて、平成22年・23年度の理事・監事・評議員の人事が承認され、新体制が発足しました。

さて、同窓会の運営につきましては、ご案内のとおり会員相互の親睦と組織基盤の強化を図ることと同時に、学園に対する支援事業を推進するという、二つの目標を掲げて今年度も継続して活動してまいります。

本部主催の懇親会や各種行事の実施により、参加者が徐々に増えてきており、母校に対する愛着も甦ってきていると思っております。

一方、同窓会費の納入につきましては、機会あるごとにお願いをしておりますが、実効が上がったというところまでには至っておりません。昨年から従来の郵便振込みに加え、コンビニからの振込み制度を採用して、より簡便な納入方法にしました。
一人でも多くの会員のご理解・ご協力を切望しております。

現在地区高千穂会は全国に26支部あります。一昨年は宮城県と福島県中通り地区が新たに発足しました。昨年は新たに関西地区が発足、休眠中であった新潟県が活動を再開。本年は静岡県が発足したのに加え、岩手・北海道・青森の各地区が開催に向けて準備を進めております。
このように多くの地区で活動の輪が広がることは大変よろこばしく、継続して開催地区の拡大と既存の地区組織の更なる活性化に向けて、皆様と共に進めてまいりたいと思います。

平成21年度の学園支援事業は、幼稚園開園100周年記念事業で新園舎が完成し、教育機材としてプラズマテレビとビデオデッキ5セットを寄贈しました。園児の情操教育に役立っているとの評価をいただきました。
 大学に対しては、従来から実施している卒業者を対象の新入会員歓迎会、クラブ活動・ゼミグループに対する支援事業に加え、新たに学業成績優秀者に対する奨学金授与制度を新設し、第1回目として15名の学生に贈呈しました。これらは今年度以降も実施してまいります。

 

平成22年度の事業のうち主要な行事は、10月下旬開催予定の「学園祭」の時期に、「第4回全国支部高千穂会」の開催を計画しております。
学園・同窓会を取り巻く厳しい環境に対応していくために、関係者が一同に会して「同窓会組織の強化策」「大学支援事業」などをテーマに、各地区との情報交換をまじえて討議をしていきたいと考えております。

いま、日本の各大学は受験人口が減少するなか、サバイバルの様相を呈しております。
このような状況にあって、幸い22年度は全学部とも定員を充足することができましたが、就職ではここ一両年大変厳しい状況が続いております。
同窓会といたしましても受験生の確保と同時に、卒業生に対する「全国的な就職支援ネットワーク」を構築していきたいと考えております。

また、「父母の会」は昨年10周年を迎え、全国18ブロックで在学生に対して様々な支援活動を展開しておりますし、「父母の会=OB会」も組織化され、高千穂ファミリーの一員として応援していただいております。
引き続き各地区の父母の会とも連携して大学支援をしてまいります。

同窓会は学園の「理事会」「教授会」「事務職員」「父母の会」の組織と五位一体となり、学園発展に向けて努力してまいりましょう。
今後とも皆様の同窓会に対する一層のご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成22年6月1日

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