学部情報

経営学部長挨拶

経営学部では現代の経済現象を企業活動の側面から学びます。その学問は、企業とは何か、そこに働く人々と社会に役に立つ企業とはいかにあるべきかを研究するのです。
  経営学が研究対象とする経営組織体は営利企業だけでなく大学や学校・病院・公共企業体も含み、これら組織の経営機能の円滑な遂行と組織体の効率的な構造、組織に参加する人々の合理的な行動とコミュニケーションのあり方を探ることを目標にします。そして現代企業の望ましい姿を考えるとき、そのおかれている環境としての市場、地域や社会状況の的確な把握も忘れてはなりません。
  高千穂大学経営学部ではこの研究課題を最新のカリキュラムと能率的な学習を導くコース制によって諸君に可能とします。
  そして本学部の最大の特徴は、学部の専任スタッフと学生諸君とのゼミナールを中心とした対話による指導を徹底しようと努めていることにあります。その対話は、人格と人格との触れ合いによる「人づくり」の教育を貫く高千穂の伝統に連なります。この伝統は現代の経営がいかにあるかを研究する場合にも、人間を大切にする経営が問題となる限り決して忘れ去られてはならないものであると私は考えています。

経営学部長 教授 森平 明彦

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