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2011年度IBCS研修生レポート
研修生から週に1回送ってもらった現地レポートです。
IBCSはみんな非常に楽しんでいるようで順調です。
今のところは7人で固まっていますが、今日は寮のミーティングもあり、うまく交流をはかれていると思います。

今日、みんなのクラスが発表されました。
グレード2が3名、グレード3が4名、グレード4が1名という結果になりました。
この結果を受け、みんなモチベーションが上がり、日本人同士だけでなく多くの外国人との友好関係を作り、英会話をしていこうという考えでまとまりました。
お互いを避けるというわけではなく、自分たちは英語を身につけに来ているという考えが一人一人にあり、非常に良いと思います。
みんな、いたって元気です。
1人1人に30分程度、研修への思いや、将来の夢、これからの学生生活について話してもらいました。非常に私も刺激をうけました。
みんなのモチベーションが高いのでこのペースでいけば必ずうまくいきます。

全体の感想としては、2週間経って余裕が出来てきたのかみんなは留学の先を考えているようでその先にいる自分を想像して、今自分に何が必要なのか?どうすればいいのか?というようなことを聞きました。自分は4年生ですが、2年・3年の時に考えてなかったので、本当に尊敬できると思いました。
この情報は週に1度集まってみんなの情報交換とともに個人個人に1週間どうだった?と聞いてまとめて書きました。
リーダー
風邪も治り、レベルもまず一段階上がりました。
同じ寮の人たちと多く触れ合うことが多く友達が増えました。
研修生Aさん
まだ慣れない人に気を使い過ぎているようです。しかし、最近とにかく前向きに勉強しており、将来のこともよく話してくれるなどまだ、2週間とはいえ非常に多くを吸収し成長しているのが私でも明らかにわかりました。
研修生Bさん
勉強をする姿勢がどんどん前に出ていて、とにかく誰とでも仲良くできています。
本人は、この留学を機に勉強したいと強く考えるようになったとのことです。
研修生Cさん
アメリカ到着直後に比べ非常に良い意味で砕けてきた感じがします。
まだ、積極的な姿勢はみられないものの、与えられたチャンスを最大限生かしています。
ルームメイトや寮の仲間と仲が良く、よく話しをみんなにしてくれます。
研修生Dさん
非常にハングリー精神を持った人物で、それが今勉強に向いていて更なるレベルアップを望んでいます。空いた時間もジムに行ってトレーニングを重ねるなど充実した生活をしています。
勉強面でも、目標が高く常に上を目指して勉強に励んでいます。
研修生Eさん
とても疲れた一週間だったと言っていました。しかし、新しい友達と食事をするなど、交友関係も出来ておりレベル3のクラスにも難なくついていっているようです。
オレゴン大学にも馴染めているようでとにかく楽しくやっています。
研修生Fさん
自転車を買って色々な場所に時間があれば出かけておりアグレッシブな毎日を過ごしています。
自分の目的に沿ったことをとにかく思い立ったらすぐに行動に移すなど積極的な行動が発揮できています。わからないことはとことん調べたり、積極的に英語で尋ねるなど探究心の強い人物だと思います。
リーダー
寮の人たちがみんな良い人で英語のレッスンをしてくれ、会話の輪にも入れてもらい、日々勉強しています!クラスは非常に良い先生の下で勉強できています。
THE満足な日々を送っています。
全体的にみんな宿題に忙殺されていますが、風邪をひく者も今のところおらず、楽しんでいます。今週末はポートランドに一泊で行く予定です。
研修生Aさん
旅行の経験が豊富な人たちと親しくなり、英語での会話を楽しんでいるようです。
本人はまだまだと言っていますが、非常に頑張っているように思います。
研修生Bさん
自分の好きなことについて追求している姿勢が良く目立ち、私が上手く立ち回れない時などは、彼がリーダーシップをとってくれる点にも非常に感謝しています。
研修生Cさん
一人黙々と図書館で勉強していることが最近増えてきました。ただみんなといるときは笑顔で話したり、同い年のBさんと一緒にいます。
内に秘めている感情など思いはたくさんあるみたいです。
研修生Dさん
最近髪の毛の分け目を変えて女性からは好評価をもらっています。
彼も留学が終わったら、何か希望があるみたいで何事にも熱心です。
腹痛になりやすいようで、少し心配です。
研修生Eさん
食べすぎを気にしているようです。
プレゼンテーションのテーマがとても内容に期待できるものでした。本人も絶対にいいものにしたいと意気込んでいます。
研修生Fさん
カードゲームの大会に出場して、ベスト4にまで登りつめたようです。
2位からは賞金も出るようです。
そこで知り合った人達との交流もあったようで、そつなく会話もできているようです。
リーダー
至って健康そのものです。最近は少しまともにルームメイトと深い話しも出来るようになり、日々楽しい学校生活を過ごしています。
また、プレゼンテーションのタイトルも決まり、全力で取り組んでいます。
研修生Aさん
特に風邪をこじらせることもなく健康です。今週に入り、さらに勉強に熱が入ったように感じました。オレゴンに来た目的が非常にはっきりしており、目的に向かって突き進んでいるように感じました。積極的に英語を使い様々な人たちとコミュニケーションを図っています。
研修生Bさん
オレゴンへ来た当初は寝坊が心配とのことでしたが、今は唯一私たちの中でルームメイトがいない環境でも遅刻することもなく、健康に過ごしています。また、様々な地に行きたいとの思いが誰よりも強く、個人で色々調べ旅行の計画をしています。
研修生Cさん
同じ寮の友人とパーティに出かけるなど、交流を楽しんでいるように感じました。
さらに、何か面白い話があった時は聞かせてくれます。健康に関してはいたって健康ですが少し痩せたようにも感じました。
研修生Dさん
少し風邪をこじらせ、熱があったようです。しかし、無理をせず体調を戻すために早めに部屋に戻るなど体調管理のおかげで今は元気です。勉強に関しては、わからない部分をそのままにせず、授業後などにも積極的な姿勢が目立ちました。
研修生Eさん
至って健康です。勉強面でも今のクラスに難なく付いていけているようです。
また、プレゼンテーション準備では非常に積極的な姿勢で取り組んでいます。
本人曰く、やり始めは遅いけど始まれば頑張りますとのことでした。
研修生Fさん
毎週、海外の人達が集まるカードの大会に足を運び大会に参加しているようです。
噂ではF君の目覚まし時計の音は独特で寮では有名だそうです。自分の疑問に思った点はそのままにせず、様々な場所に赴き英語でたずねている姿が印象的でした。
健康面は良好です。

今週を振り返って
みんなUO(University of Oregon)に慣れてきて、多くの友達が出来たように感じました。
健康面を取り上げたのは、今週に入り急激に気温が落ちたことと、昼と朝の気温差が日本では感じたことのないくらい激しいので体調管理が難しいと感じたからです。
今週に入りさらに個人個人の留学の目的がはっきりしてきたように感じました。
勉強することは前提にプラス何か得る、という個人の目的がはっきりしています。さらに一人でもやりたいことをやる、しかし集まるときは集まるなどメリハリもついていて一人一人が満足した生活をしています。


米国研修も約半分が過ぎ、私たちも、ようやく生活や日常の英会話にも慣れてきました。
私たち一同、共通して言える点はメリハリがしっかりついているという点です。
例えば、週末はパーティなどの行事に参加や旅行など、思いっきり休みを満喫しています。
日曜から平日は宿題などに追われ、ほとんど動けません。朝から晩まで英語漬けの毎日です。
しかし、向上心の強い人たちが多く集まっているため、勉強漬けが楽しく感じます。
1枚目の写真は、高千穂大学独自のプレゼンテーションの授業で、まさに真剣そのものです。
2枚目の写真は、ある研修生が今月誕生日を迎えたため、寮のリビングでパーティを行った時の写真です。


今週も終わり、残り半分を切った米国研修ですが、先週末には名物のハロウィーンパーティに参加し、仮想ダンスパーティやお化け屋敷に行きました。
お化け屋敷は遊園地もびっくりのクオリティの高さでした。また、先週末にはIBCS研修生の誕生パーティを開き、多くの人が参加してくれました。
勉強については、かなりのハードワークを平日はこなしています。一日中図書館に籠っているのも当たり前の量を課題として毎日課されます。
しかし、確実にそれは私たちの知識や自信となっています。
私たち一同が自信をもって言えることは、英語で会話することへの“恐怖心”がなくなったということです。
また、グループワークを授業外ですることもあり、多くの外国人と交流を深めることができ、価値観の共有もできます。
私は、本当に英語を学びたい人にはIBCSプログラムへの参加を強くお薦めします。


授業も残り3週間を切り内容、課題とも本格的に厳しいものになってきました。
ここまでの授業の感想としては、ディスカッション・グループワークは毎日必ず授業内で行い、週に一度プレゼンテーションを行います。合格基準も日本の大学に比べて厳しく感じました。
例えば、日本ではテストや出席点などで6割を超えれば単位を修得が可能ですが、アメリカではテストやミニテストで8割を超えなければ単位を修得することができません。ですが、本当に実力を身につけたいという人であれば超えられない基準ではないと思います。
平日は勉強をする!休日にはしっかり遊ぶ!このメリハリも米国研修をすることで強く感じることができました。
写真は私と研修生もう一人で、中国出身の留学生の家で日本食パーティをしている時の写真です。


実質残り授業日数が8日になり、これからが本当に忙しくなります。
毎週のテストはもちろん、ファイナルテストや研修生によってはプレゼンテーションが同じ週に3つ重なります。そのため一日一日が非常に早く過ぎ、朝6時半に起きて気づけば夜11時は当たり前です。一人一人が自分の成果のために全力で課題に取り組んでいます。もしオレゴン大学へ到着した当時の私たちにこの量の課題が出されていたら諦めていたかもしれませんが、現在の私たちは英語の力を身に付け、確実に勉強の要領を掴んでいると自負しています。
また、今週末にはビジネスの授業で、TOM先生と共にYAMASAアメリカ支店を見学に行きました!初めて見る醤油の工場からは香ばしい醤油の香りがし、質問の時間にはみんなが積極的に質問するという場面がありました。

今週は授業の内容も最終段階に入り内容もますますハードなものになってきました。研修生もプレゼンテーション、宿題を抱えながらの日々を忙しく過ごしています。来週はいよいよWEEK10に入り最後の週となり、テストも加わります。IBCS研修生として米国で勉強できる最後機会となるため、全力で取り組んでいます。
さて、今週からアメリカのほぼすべての地域がThanksgiving Dayという休日に入りました。日本と大きく違って戸惑った点はレストランやお店はもちろん、バスなどの交通機関もストップしてしまっていたということです。もし日本であれば休日はレストランやお店の繁忙日にあたりますが、アメリカではみんなで休日は休もうという共通の考えがあるようです。
私たちもシアトルやサンフランシスコに行くなど旅行の期間にあて、たまにある休日を存分に楽しみました。


今週で全ての授業が終了し、研修生全員が開放感と寂しさを感じています。週末にはパーティやお別れ会に皆参加するようです。約3ヶ月間、オレゴンで過ごした日々は必ず私たちの人生の財産となることと思います。異国の地で当初は全く英語に反応することができなかった私たちですが、現地での生活を通し完璧ではありませんが、理解することができ、何とか聞き取ろうという気持ちへ変化しました。この反応ができる、できないでは英語への学習意欲や理解度が格段に変化すると感じています。そして今後、このIBCSプログラムでの経験は私たちの今後の人生において大きな財産になることは間違いありません。オレゴンでの授業は非常に厳しいもので、当然お金もかかります。しかし、自分の努力次第で必ずその対価は受け取ることができます。
以上で現地での報告を終わります。

長かったようで短かった約3か月のプログラムを終え、様々な考え方や新たな発見を多くできたと実感しています。中学生から勉強をしてきた英語と実際の会話で使う英語とでは全く違うものでした。“単語や意味は分かっているけど全く伝わらない”“なぜか口から言葉がでない”このような場面は当初ずっと付きまとってました、しかし、IBCSプログラムにてオレゴン大学で勉強する中で会話に困ることは自然と減っていきました。なぜなら、英語を使わないと普通に生活することだけでも困難だからです。ここで学んだことはまず英語に慣れることでした。私はこのIBCSプログラムでの約3ヶ月の間でこの点を学べただけでも素晴らしい経験をできたと感じましたし、さらにもっと時間があれば英語のさらなる成長ができたと感じています。IBCSは非常に優れたプログラムでやる気があれば必ず、対価を受け取ることができます。少なくとも私たちは現地での生活を経て、大きな成長はできたと自負しています。
~事務局より~
以上で2011年度IBCS研修生の現地レポートを終了いたします。
なお7名は、学内での事後研修を経て2012年1月19日(木)に行われた『IBCS PRESENTATION』にて研修の成果を発表いたしました。
















